BUMP OF CHICKENが11月3・4日に東京ドーム2days公演を行うことが決定した。同所でのライブは2014年の『BUMP OF CHICKEN TOUR WILLPOLIS 2014 FINAL』以来、5年4ヶ月ぶりとなる。あわせて、サブスクリプション型(定額制)ストリーミング配信も解禁した。
7月10日発売のニューアルバム『aurora arc』を携え、7月12日の埼玉・メットライフドーム公演から全国ツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark』をスタート。そのファイナルとして東京ドーム2daysを行う。
ニューアルバムの初回限定盤A・B、通常盤の初回生産分には、東京ドーム公演の最速先行に応募できるシリアルナンバーが封入される。
また、きょう28日からストリーミングサービスでの配信をスタートした。2000年発売のシングル「ダイヤモンド」から16年発売のアルバム『Butterflies』までの収録曲(ただし期間限定盤、初回限定盤、廃盤を除く)が対象となる。
インディーズ時代の1999年にリリースした初のCD作品『FLAME VEIN』は、2004年発売の『FLAME VEIN+1』として、『THE LIVING DEAD』も2004年の再発バージョンで楽しむことができる。さらに、2006年発売のMOTOO FUJIWARA名義のサウンドトラック『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』も含まれる。
7月10日発売のニューアルバム『aurora arc』を携え、7月12日の埼玉・メットライフドーム公演から全国ツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark』をスタート。そのファイナルとして東京ドーム2daysを行う。
ニューアルバムの初回限定盤A・B、通常盤の初回生産分には、東京ドーム公演の最速先行に応募できるシリアルナンバーが封入される。
また、きょう28日からストリーミングサービスでの配信をスタートした。2000年発売のシングル「ダイヤモンド」から16年発売のアルバム『Butterflies』までの収録曲(ただし期間限定盤、初回限定盤、廃盤を除く)が対象となる。
インディーズ時代の1999年にリリースした初のCD作品『FLAME VEIN』は、2004年発売の『FLAME VEIN+1』として、『THE LIVING DEAD』も2004年の再発バージョンで楽しむことができる。さらに、2006年発売のMOTOO FUJIWARA名義のサウンドトラック『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』も含まれる。
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2019/06/28