AKS、NMB48事業をKYORAKU吉本に譲渡

 KYORAKU吉本.ホールディングス(以下、KYORAKU吉本)は3日、AKB48などの運営会社AKSが運営管理するアイドルグループ・NMB48に関する事業を同社から譲り受け、6月1日付で事業譲渡契約を締結したことを発表した。

 2009年の設立から満10年を迎えたKYORAKU吉本は、総合エンターテインメント事業の拡大・再構築を目的に新規事業の可能性を検討するなか、AKSとの間において6月1日付で事業譲渡契約を締結。今後はKYORAKU吉本の事業として展開する。

 NMB48はもともと、KYORAKU吉本の運営で2010年10月に誕生したが、2016年10月にAKSに譲渡され、今回再びKYORAKU吉本に運営権が戻ることになった。メンバーのマネージメントはこれまでと変わらず、吉本興業の子会社Showtitleが行う。

 KYORAKU吉本は「過去NMB48事業の運営を受託していた経験・実績に、当社のさらにパワーアップしたコンテンツ力、ノウハウとの連携・相乗効果を発揮させ、かつ、なんば・大阪・関西と密着し、劇場を拠点とした活動を中心として地域貢献していくことを原点として、より魅力的なNMB48を目指してまいります」と方針を説明。

 続けて「設立から満10年を迎えたKYORAKU吉本.と、2020年に結成10年を迎えるNMB48がしっかりとタッグを組み、NMB48の更なる発展に心機一転精進してまいります」としている。

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