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星野源 主演映画の主題歌はユニコーンが提供 「幼少の自分に伝えてあげたい」と興奮

 シンガー・ソングライターで俳優の星野源が主演を務め、高橋一生高畑充希が共演する映画『引っ越し大名!』(8月30日公開)の主題歌が、ユニコーン提供の新曲「でんでん」に決まったことが14日、わかった。星野は「ユニコーンの皆さんが、しかも奥田民生さんと川西幸一さんという大好きなお二人が書き下ろしてくださる日が来るとは」と興奮気味に喜んだ。

 原作は、『超高速!参勤交代』シリーズや佐藤健主演の『サムライマラソン』の原作小説『幕末まらそん侍』など、日本アカデミー賞最優秀脚本賞の受賞歴を持つ土橋章宏氏の時代小説。メガホンを取るのは『のぼうの城』(2012年)などを手がけた犬童一心監督。タイトルにもなっている実在した大名・松平直矩(なおのり)を及川光博が演じるほか、濱田岳小澤征悦西村まさ彦松重豊らの出演が決定している。

 物語は、生涯に7回もの国替えを命じられ“引っ越し大名”のあだ名がつけられた直矩がモデル。星野演じる姫路藩書庫番の片桐春之介は、書庫にこもりきりの引きこもり侍。あるとき、直矩は豊後(大分県)の日田に国替えを命じられる。“本ばかり読んでいるから引っ越しの知識があるだろう”と引っ越し奉行に任じられた春之介。幼なじみで武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋)、前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑)の助けを借りながら、1万人の引っ越しを担う。

 主題歌を提供したユニコーンの川西は「もともと時代劇が好きだから、本当は(映画に)出たいくらいだった。脚本も読ませてもらったけどすごく良くて、(春之介に)降りかかってくる運命みたいなものを受け入れて、まい進していく、その努力というのはすごく大事なんだなって思いました」コメント。奥田は「映画の内容を踏まえて、今回は詞から先に書きました。曲も“でんでん”っていう感じになってます」と笑いながら答えている。

 矢島孝プロデューサーは「江戸時代の壮大な引っ越しに思いを馳せたとき、すっと頭に浮かんだのがユニコーンでした。『この映画にはこの曲しかない!』と思わせるすてきな曲です」と起用理由を説明。星野も「人間と日本と季節を感じるぴったりの素晴らしい主題歌でした。『UNICORN MOVIE2 1/2』のVHSを擦り切れるほどに観ていた、幼少の自分に伝えてあげたいです」と笑顔で話した。

 主題歌にあわせて本予告映像も解禁。引っ越しの総責任者に任命され、困惑した様子の春之介が姫路藩の仲間とともに、奮闘する姿が描かれている。荷物を減らすために「さらば」と言いながら大好きな本を燃やしたり、道中で刺客たちに襲われたりと、難儀なプロジェクトに取り掛かる様子が映し出されている。

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