歌手・板野友美(27)が23日、都内で11thシングル「すき。ということ」の発売記念ライブを行った。YouTubeでの再生数が160万回を突破したミュージックビデオ(MV)で恋人関係を演じた俳優・塩野瑛久(24)も駆けつけ、胸キュンシーン続出の撮影秘話に花を咲かせた。
自身初となるリップシーンのない全編ドラマ仕立てのMVは、恋人と生活をする日常をシンプルに描く。さりげない仕草や表情で相手を想う気持ちを自然に演じた板野は「台本に『朝、目覚めのキスで起こす』って書いてあったので、ドギマギしていました」と照れ笑いを浮かべながら回想した。
塩野も「頭を洗い合うシャワーシーン」を挙げ、「シャンプーだと思って使ったものが、おそらくボディソープか何かで。僕も洗い、洗われたのですけど、そのとき、2人とも、髪がギシギシになった」とハプニングを告白。これには板野も「流したら、最後パッサパサになってしまって」と笑っていた。
この日のミニライブでは、シングル表題曲を含む3曲を熱唱。駆けつけたファンに向けて「10代のピュアな恋心を描いてる。思い出しながらキュンキュンしてもらったり、恋してる人は連想しながら聴いてもらえれば」と呼びかけていた。
自身初となるリップシーンのない全編ドラマ仕立てのMVは、恋人と生活をする日常をシンプルに描く。さりげない仕草や表情で相手を想う気持ちを自然に演じた板野は「台本に『朝、目覚めのキスで起こす』って書いてあったので、ドギマギしていました」と照れ笑いを浮かべながら回想した。
塩野も「頭を洗い合うシャワーシーン」を挙げ、「シャンプーだと思って使ったものが、おそらくボディソープか何かで。僕も洗い、洗われたのですけど、そのとき、2人とも、髪がギシギシになった」とハプニングを告白。これには板野も「流したら、最後パッサパサになってしまって」と笑っていた。
この日のミニライブでは、シングル表題曲を含む3曲を熱唱。駆けつけたファンに向けて「10代のピュアな恋心を描いてる。思い出しながらキュンキュンしてもらったり、恋してる人は連想しながら聴いてもらえれば」と呼びかけていた。
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2019/02/23