ブレッド&バター活動再開 50周年を迎え再スタート

 1969年のデビュー以来、現在までコンスタントに作品を発表し、心地よいボーカルとハーモニーで多くのファンを魅了し続けているブレッド&バター。2015年12月4日の渋谷区文化総合センター大和田さくらホールでのコンサートを最後に、活動を休止していたが、2月15日、公式HPにて活動再開を発表。50周年を迎え、ますます磨きのかかった美しいハーモニーを再び聴くことができるとあって、早くも話題を集めている。

 ブレッド&バターは、岩沢幸矢(いわさわ さつや)と岩沢ニ弓(いわさわ ふゆみ)による兄弟デュオ。ライブハウスからホールまでライブ活動も精力的に行い、バンドでの演奏はもとより、ギター1本でのアコースティックライブでも高い評価を得ており、スティービー・ワンダーをはじめ、細野晴臣井上陽水松任谷由実など国内外のミュージシャンとの交流も幅広く、日本の音楽シーンの基礎を築いてきた。2015年の活動休止後も、それぞれソロ活動を行ってきたが、満を持して2人での活動が再開される。

代表曲は「あの頃のまま」「ホテルパシフィック」「湘南ガール」「ピンクシャドウ」「マリエ」「野生の馬」など。昨年あたりから国内だけでなく、海外からも高い評価を得ている日本のシティ・ポップシーンにおいても先駆者的存在ともいえ、音楽シーンにおける輝きはまったく色褪せることはない。今回の活動再開を機に、現在のシティ・ポップシーンの盛り上がりとともに、若年層の音楽ファンから改めて支持を集めていく可能性もありそうだ。

 公式HPでの発表によると、ライブは5月頃を予定(詳細は後日発表)とのこと。再び走り始めた2人がどのような公演を見せてくるのか今後の活動が大いに注目される。

提供元:CONFIDENCE

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