ONE OK ROCK、実写映画『キングダム』主題歌 Taka自信「これはいいと思える曲」

 ロックバンド・ONE OK ROCKが、山崎賢人主演の実写映画『キングダム』(4月19日公開、佐藤信介監督)の主題歌として書き下ろしの新曲「Wasted Nights」を提供したことが明らかになった。映画の最新予告映像とともに解禁された。

 原作は原泰久氏が2006年1月から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画で、コミックス53巻までの累計発行部数3800万部を突破する人気作。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指して剣の修業に明け暮れる戦災孤児の少年・信(山崎)と、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王・エイ政(吉沢亮)の活躍を描く。

 松橋真三プロデューサーは「主題歌をONE OK ROCKにオファーしたのは脚本作りを始めた2015年のこと」と述懐。「まだ形も出来ていない企画の段階でしたが、ONE OK ROCKの主題歌は『キングダム』にとって、なくてはならない大事な大事なピースのひとつだったのです」と想いを明かす。

 『キングダム』には「『強い夢と志が自分を作り、そして世界を変えていく』という大事なメッセージが内包されている」という松橋氏は「そんなメッセージを世界に通じる生きた言葉で素晴らしい楽曲にしてくれるのは彼らしかいない」と確信。「『Wasted Nights』を初めて聴いたときには本当に感動し、映画を一回りも二回りも大きくしてくれた彼らの楽曲に本当に感謝しています。素晴らしい映画のラストシーンに主題歌を聴きながら、必ずや自分の魂が熱く震えていることを保証します」と太鼓判を押した。

 ボーカルのTakaは「曲のイメージを作るために完成前の映画を観させていただき、その規模感に感動しました。“壮大さ”、“ビッグアンセム”をテーマに楽曲を作り、試行錯誤を重ねていき、自他共に『これはいい!』と思える曲、『Wasted Nights』が完成しました」と自信たっぷり。「映画の壮大さに負けないような曲を書いたつもりですので、映画と共に、主題歌もお楽しみください」とメッセージを送った。

 2月1日から劇場のスクリーンで流れる予告映像では、友を奪われた主人公・信と、玉座を奪われた若き王・エイ政の出会いが描かれる。楊端和率いる山の民、王騎の荒ぶる矛など見どころ満載。さらには、豪華キャストによるアクションシーンや中国ロケならではのド迫力映像が押し寄せる。たった50人で敵軍8万人に立ち向かう不可能に挑んだ男たちの物語と、Takaの伸びやかな声がシンクロする。

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関連写真

  • 山崎賢人主演の実写映画『キングダム』最新画像(C)原泰久/集英社(C)2019映画「キングダム」製作委員会
  • 実写映画『キングダム』の主題歌を担当するONE OK ROCK
  • 実写映画『キングダム』の最新予告映像解禁(C)原泰久/集英社(C)2019映画「キングダム」製作委員会

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