AKB48グループが19日、TOKYO DOME CITY HALLで1月恒例のライブイベント『AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2019』(18〜19日、2日間4公演)の最終公演を行い、ファン投票25位→1位までの楽曲をカウントダウン形式で発表。2連覇中だったNGT48はTOP3にも食い込めずV3を逃し、2年連続2位に泣いたAKB48チーム8の「47の素敵な街へ」が雪辱を果たして悲願の1位に輝いた。
NGT48は初参加となった2017年に「Maxとき315号」、18年は「世界はどこまで青空なのか?」で2年連続1位を獲得。しかも17年は持ち歌3曲すべてがTOP10、18年はメンバー歌唱のない登場曲「overture(NGT48 ver.)」を含めて持ち歌27曲すべてがTOP100入りの“完勝”だったことから3連覇が有力視されていたが、今年の最上位は本命視されていた荻野由佳センターの最新シングル「世界の人へ」の10位。投票は昨年12月11日までに終わっていたが、TOP100入りは持ち歌40曲中13曲にとどまった。
2008年から始まり、今年で12回目を迎えた同イベントは、AKB48および姉妹グループのSKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・SDN48の対象楽曲1182曲(派生ユニット、ソロリリースなどは含まず)の中からファン投票で選出された上位100曲をカウントダウン形式で発表する楽曲版総選挙イベント。投票は昨年11月27日〜12月11日まで行われた。
NGT48は初参加となった2017年に「Maxとき315号」、18年は「世界はどこまで青空なのか?」で2年連続1位を獲得。しかも17年は持ち歌3曲すべてがTOP10、18年はメンバー歌唱のない登場曲「overture(NGT48 ver.)」を含めて持ち歌27曲すべてがTOP100入りの“完勝”だったことから3連覇が有力視されていたが、今年の最上位は本命視されていた荻野由佳センターの最新シングル「世界の人へ」の10位。投票は昨年12月11日までに終わっていたが、TOP100入りは持ち歌40曲中13曲にとどまった。
2008年から始まり、今年で12回目を迎えた同イベントは、AKB48および姉妹グループのSKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・SDN48の対象楽曲1182曲(派生ユニット、ソロリリースなどは含まず)の中からファン投票で選出された上位100曲をカウントダウン形式で発表する楽曲版総選挙イベント。投票は昨年11月27日〜12月11日まで行われた。
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2019/01/19