堺正章、GS時代をけん引した萩原健一と対談「丸みを帯びたニュー・ショーケンを見た」

 タレントの堺正章(72)がMCを務めるTBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』が、19日(後7:00〜10:00)に放送される。今回は50年分の「年間売上げランキング」を紹介する中、目玉企画は、元ザ・スパイダースの堺と元ザ・テンプターズの萩原健一(68)の対談。堺とは『チューボーですよ!』(同局)以来、9年ぶりの共演。萩原が音楽番組に出演するのは、2003年11月放送の『うたばん』(同局)以来、15年ぶりとなる。

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 グループサウンズ時代をけん引し、今なお現役で輝くマチャアキとショーケン。『チューボーですよ!』後、プライベートで1度食事をしたが、それも7年前だという2人。今回、本編とは別日に収録が行われた。真っ白な空間に椅子だけが置かれたシンプルなセットで、堺はともに司会進行する宮迫博之雨上がり決死隊/48)と萩原を出迎えた。

 堺は「ショーケンが出てくれると聞いて、ひとまず連絡しようと思って、登録していた携帯番号にかけてみたんですよ。そうしたら、すでに使われていなくて(笑)。スタッフからは久しぶりに会う瞬間を撮りたいというので、事前に連絡を取らないようにクギを刺されましたし、収録の当日のあいさつもナシでした」と明かす。

 数々の“暴れん坊伝説”を持つショーケンだが、久しぶりに会って話した堺は、「ヤンチャで危険人物のように思っている人もいると思うんですけど、年齢の為せるワザというか、丸みを帯びてきたというのかな、ニュー・ショーケン、新・萩原健一を見たような気持ちになりました」。

 フリートークの収録は90分にも及んだといい、伝説のバンド「PYG(ピッグ)」の47年前の秘蔵映像を見ながら当時を振り返る場面も。PYGは、1970年・71年にテンプターズ、スパイダース、そしてタイガースが相次いで解散し、GSブームが過去のものとなる中、3グループのメンバーが集結して新たに結成されたロックバンド。萩原とザ・タイガース沢田研二(70)がボーカルを務めた。

 今回はトークのみの出演となったが、「ビジュアルもかっこいいし、もともと歌唱力がある人だし、過去を乗り越えた彼だけの世界というのもあると思うので、ショーケンに、またライブで歌ってもらいたいと思っているんですよ。そう話したら、彼もまんざらでもないような反応だったので、ショーケンがライブをやる時は、僕はゲストで出たいですね(笑)」と、堺。収録後、ショーケンと新たな連絡先を交換し、ニッコリ笑顔を見せていた。

 収録に同席した宮迫は、事前に堺から「催涙スプレーを用意しとけ」などと、冗談半分に言われていたそうで、「もちろんいろんな伝説のあられる方なので、お会いするまでビクビクしていたんですが、お二人が笑いながら、楽しそうにお話する姿を見ていて、僕の方が泣きそうになりました」と、レジェンド同士の友情を感じ取っていた。

関連写真

  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』で萩原健一(左)と堺正章(右)がテレビでは9年ぶりの共演(C)TBS
  • 久しぶりに再会した瞬間の様子(C)TBS
  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』ゲスト出演する萩原健一(C)TBS
  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』で堺正章(右)と萩原健一(左)がテレビでは9年ぶりの共演(C)TBS
  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』ゲスト出演する萩原健一(C)TBS
  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』で堺正章(右)と萩原健一(左)がテレビでは9年ぶりの共演(C)TBS
  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』(左から)萩原健一、堺正章、宮迫博之(C)TBS
  • 11月19日放送、TBS系大型音楽番組第4弾『歌のゴールデンヒット〜年間売上1位の50年〜』(左から)萩原健一、堺正章、宮迫博之(C)TBS

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