ライブホールを運営するZeppホールネットワークは31日、羽田空港跡地第1ゾーンに「Zepp Haneda(TOKYO)」(仮称)をオープンさせることを発表した。2020年夏に開業予定。
同社は「東京都大田区が計画している羽田空港跡地第1ゾーン整備事業における『(仮称)Zepp Haneda(TOKYO)』の開業について、鹿島建設株式会社が代表を務める羽田みらい開発株式会社と基本合意に至りました」と発表した。
建設予定地は、京浜急行電鉄空港線/東京モノレール「天空橋駅」エリアで、収容人員は「Zepp」ホール最大級となる3000人規模を計画。東京ではZepp Tokyo、Zepp DiverCity(TOKYO)に続く3館目となる。
同社は「東京都大田区が計画している羽田空港跡地第1ゾーン整備事業における『(仮称)Zepp Haneda(TOKYO)』の開業について、鹿島建設株式会社が代表を務める羽田みらい開発株式会社と基本合意に至りました」と発表した。
建設予定地は、京浜急行電鉄空港線/東京モノレール「天空橋駅」エリアで、収容人員は「Zepp」ホール最大級となる3000人規模を計画。東京ではZepp Tokyo、Zepp DiverCity(TOKYO)に続く3館目となる。
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2018/10/31