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【ウルトラFES】白石麻衣、コラボパフォーマンス満喫「またご一緒できたら」

 乃木坂46白石麻衣が17日、テレビ朝日系で放送中の『ミュージックステーション ウルトラFES』(〜後9:48)でのパフォーマンスを終え、取材に応じた。

テレビ朝日系『ミュージックステーション ウルトラFES』に出演した乃木坂46の白石麻衣 (C)ORICON NewS inc.

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 今回、白石はテレビCMでコラボレーションした東京スカパラダイスオーケストラさかなクンともに「Paradise Has No Border」で和太鼓を演奏。さらに、乃木坂46として、高嶋ちさ子率いるヴァイオリンアンサンブルとのコラボで「何度目の青空か?」と「シンクロニシティ」でも自分の役割を果たし、大活躍だった。

 疲れている様子も一切見せず、「どちらも素晴らしいコラボに参加させてもらえてうれしくていっぱいです」と、キラキラ。特にスカパラ&さかなクンとは、生放送でパフォーマンスするのは今回が初。「緊張もしましたし、練習もいっぱいして、手にマメができたのもCM撮影以来で懐かしい」と振り返った。

 一方、高嶋については生放送中、「怖いのかな?なんて言ってしまったのですが、そんなことはなくて、愛のある、やさしい方。生演奏でご一緒できる機会もなかなかないことなので、感謝しています」と話し、どちらに対しても「またどこ一緒できたら」と再共演を願っていた。

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