人気アイドルグループ・乃木坂46の最新シングル「ジコチューで行こう!」(8月8日発売)が、発売初週に98.9万枚を売り上げ、8/20付オリコン週間シングルランキング(集計期間:8月6日〜8月12日)で初登場1位を獲得した。
これで「シングル1位獲得作品数」が20作連続20作目となり、モーニング娘。、SKE48と並んでいた「通算1位獲得作品数」の「女性グループ歴代2位タイ」を単独2位となった(「シングル1位獲得作品数」の女性グループ歴代1位はAKB48の通算39作)。また、「シングル連続1位獲得作品数」でもSKE48と並んでいた「女性グループ歴代2位タイ」を単独2位とした(「シングル連続1位獲得作品数」の女性グループ歴代1位はAKB48の39作連続)。
メンバーの齋藤は「乃木坂46への愛は深いものの、常に自信を持てない私たちにとって、こうしたわかり易い記録が残る事は、大変ありがたいと思っています。改めてスタッフの方々、そしてファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!」と喜んだ。
本作は、その齋藤飛鳥が4作ぶりのセンターを担当。周りを気にせず自分らしくあることの決意を、夏らしいアップテンポなサウンドとメロディーに乗せたポップチューンで、齋藤も「キャッチーで、一度聴くとしばらく頭に残るようなメロディーが個人的に好きな楽曲です」とコメントしている。
なお、現在乃木坂46は全国ツアー『乃木坂46 真夏の全国ツアー2018』を開催中。8月26日、27日には愛知・ナゴヤドーム、9月1日には宮城・ひとめぼれスタジアム宮城で開催される。
■齋藤飛鳥(乃木坂46)の喜びのコメント
――最新シングル『ジコチューで行こう!』 が通算&連続20作目の週間ランキング1位を獲得され、下記の歴代記録も達成されました。今のお気持ちをお聞かせください。
【齋藤】 乃木坂46への愛は深いものの、常に自信を持てない私たちにとって、こうしたわかり易い記録が残る事は、大変ありがたいと思っています。改めてスタッフの方々、そしてファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!
――今作の聴きどころ、ミュージックビデオの見どころをお聞かせください。
【齋藤】 キャッチーで、一度聴くとしばらく頭に残るようなメロディーが個人的に好きな楽曲です。ミュージックビデオは、夏っぽさ全開で、みんなの楽しそうな笑顔が印象的なミュージックビデオです。
――ミュージックビデオ撮影はいかがでしたか? 感想とおもしろエピソードなどがありましたらお教えください。
【齋藤】 乃木坂46のビーチでの撮影は、今まであまり多くはなかったので、その暑さの耐性がなく、みんなバテていました…。スタッフの方々が必死でメンバーをケアしてくれていた優しい姿が強く印象に残っています(笑)。
――全国ツアーも終盤戦に入ります。今後の意気込みをお聞かせください。
【齋藤】 初めてのスタジアム&ドームツアーで、毎会場の広さに驚かせられています。大きなステージに負けないよう頑張っているので、ツアーファイナルとなる仙台まで、今の勢いのまま駆け抜けていけたらと思っています!
■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、スマホ、SNS)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。
これで「シングル1位獲得作品数」が20作連続20作目となり、モーニング娘。、SKE48と並んでいた「通算1位獲得作品数」の「女性グループ歴代2位タイ」を単独2位となった(「シングル1位獲得作品数」の女性グループ歴代1位はAKB48の通算39作)。また、「シングル連続1位獲得作品数」でもSKE48と並んでいた「女性グループ歴代2位タイ」を単独2位とした(「シングル連続1位獲得作品数」の女性グループ歴代1位はAKB48の39作連続)。
メンバーの齋藤は「乃木坂46への愛は深いものの、常に自信を持てない私たちにとって、こうしたわかり易い記録が残る事は、大変ありがたいと思っています。改めてスタッフの方々、そしてファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!」と喜んだ。
本作は、その齋藤飛鳥が4作ぶりのセンターを担当。周りを気にせず自分らしくあることの決意を、夏らしいアップテンポなサウンドとメロディーに乗せたポップチューンで、齋藤も「キャッチーで、一度聴くとしばらく頭に残るようなメロディーが個人的に好きな楽曲です」とコメントしている。
なお、現在乃木坂46は全国ツアー『乃木坂46 真夏の全国ツアー2018』を開催中。8月26日、27日には愛知・ナゴヤドーム、9月1日には宮城・ひとめぼれスタジアム宮城で開催される。
■齋藤飛鳥(乃木坂46)の喜びのコメント
――最新シングル『ジコチューで行こう!』 が通算&連続20作目の週間ランキング1位を獲得され、下記の歴代記録も達成されました。今のお気持ちをお聞かせください。
【齋藤】 乃木坂46への愛は深いものの、常に自信を持てない私たちにとって、こうしたわかり易い記録が残る事は、大変ありがたいと思っています。改めてスタッフの方々、そしてファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!
――今作の聴きどころ、ミュージックビデオの見どころをお聞かせください。
【齋藤】 キャッチーで、一度聴くとしばらく頭に残るようなメロディーが個人的に好きな楽曲です。ミュージックビデオは、夏っぽさ全開で、みんなの楽しそうな笑顔が印象的なミュージックビデオです。
――ミュージックビデオ撮影はいかがでしたか? 感想とおもしろエピソードなどがありましたらお教えください。
【齋藤】 乃木坂46のビーチでの撮影は、今まであまり多くはなかったので、その暑さの耐性がなく、みんなバテていました…。スタッフの方々が必死でメンバーをケアしてくれていた優しい姿が強く印象に残っています(笑)。
――全国ツアーも終盤戦に入ります。今後の意気込みをお聞かせください。
【齋藤】 初めてのスタジアム&ドームツアーで、毎会場の広さに驚かせられています。大きなステージに負けないよう頑張っているので、ツアーファイナルとなる仙台まで、今の勢いのまま駆け抜けていけたらと思っています!
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2018/08/14