人気アイドルグループ・乃木坂46が、齋藤飛鳥がセンターを務める21stシングル「ジコチューで行こう!」(8月8日公開)のミュージックビデオ(MV)を公開した。表題曲としては初の海外ロケとなる灼熱のベトナム・ダナンを中心に撮影され、夜景に打ち上がる花火のシーンでは現地で1年に1度行われる本当の花火大会が収められており、「これ以上迫力ある花火を見たことがない」とメンバーから大絶賛の声があがった。
日差しと暑さが日本とは桁違いの環境で、メンバーは「日傘」「サングラス」「日焼け止め」を離すことなく撮影を敢行。トナム外務省の全面協力で、通常では撮影できない世界遺産「ミーソン遺跡」でも撮影が行われた。
市街地での撮影では原付バイクがとにかく多く、クラクションを鳴らすという文化が
ベトナムにはあるため、「バイク待ち」という日本ではあまり聞かない言葉で撮影を待つというエピソードも。監督は今までに9曲のMVを手掛けている映像ディレクター・中村太洸氏が担当した。
乃木坂46は新曲を引っさげ、福岡、大阪、愛知、宮城を回る全国ツアーを開催する。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
日差しと暑さが日本とは桁違いの環境で、メンバーは「日傘」「サングラス」「日焼け止め」を離すことなく撮影を敢行。トナム外務省の全面協力で、通常では撮影できない世界遺産「ミーソン遺跡」でも撮影が行われた。
市街地での撮影では原付バイクがとにかく多く、クラクションを鳴らすという文化が
ベトナムにはあるため、「バイク待ち」という日本ではあまり聞かない言葉で撮影を待つというエピソードも。監督は今までに9曲のMVを手掛けている映像ディレクター・中村太洸氏が担当した。
乃木坂46は新曲を引っさげ、福岡、大阪、愛知、宮城を回る全国ツアーを開催する。
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2018/07/20