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“モンパチハタチ” 新曲配信企画第2弾「太陽雨」が琉球銀行70周年記念ソングに

 スリーピースロックバンド・MONGOL800の新曲「太陽雨」が、沖縄の琉球銀行 創立70周年記念のテーマソングに起用されることが決定した。今年は琉球銀行の創立70周年とMONGOL800の結成20周年のアニバーサリーイヤーとなることから、お互いのシナジーを期待して、コラボレーションが実現した。

 楽曲は、4月より隔月で3曲を連続リリースする“モンパチハタチ” 新曲配信企画の第2弾。6月8日よりiTunesで配信を開始する。今作のアートワークはメンバー高里悟(Dr)の書き下ろしによる書道作品。高里は大学で書道を専攻。これまでも親交のあるアーティスト、BEGIN、沢知恵のジャケット題字や、テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の劇中で使用された筆文字などを手がけている。

 新曲配信企画第1弾「Endless summer」はiTunesで配信中。ラスト第3弾は8月8日リリース予定。

■「太陽雨」制作について キヨサクのコメント

 「太陽雨」(たいようあめ)と言う言葉、日本語は存在しません。「太陽雨」という表現は沖縄独特のもので、お天気(晴天)なのに降る雨ということから一般的にはお天気雨と言われているようです。晴れ間の中で降る雨を心地良くも感じる瞬間があります。傘をささないくらいの心地良い雨(沖縄の人は多少の雨では、傘をささないのを県外の人たちは不思議に思うそうです)。

 沖縄は、珊瑚(サンゴ)から成る島国のため、昔から生活を雨水に頼り、雨を大事に思う文化が他府県に比べ、強く根付いているように感じます。一見ネガティブな印象を受ける「雨」というワードですが、「恵みの雨」「雨降って地固まる」というように、乾いた土地、大地に潤い・恩恵を与える大事な要素であり、人間にも必要不可欠な要素です。

 また、沖縄では、空のことを「天(てん)」と表現し、雨のことを「天水(てんすい)」という言葉で表現することもあるそうです。そんな沖縄の人々にとって恵みの象徴である雨を、憂うような逆説的なメッセージを用いることで、より心に染み渡り、歴史の重みを感じつつ、苦楽を歩んできた沖縄の道のりを重ね、さらに前を向いて歩んでいけるような エネルギーに変わる力強い応援ソングとなるようにという想いを込め制作をしました。



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