実業家から転身し、昨年4月にメジャーデビューした41歳の新人シンガー・ソングライター松田真将(まつだ・しんすけ)が、21日に配信シングル「桜が咲く頃、交わした約束。」をリリースした。 1977年、愛知県南知多生まれの松田は、28歳のときに県内で創作和洋ダイニングOHANAの1号店をオープン。その後新規事業も立ち上げ、年商数十億のチェーン店を経営する実業家だったが、38歳で一念発起。「心の声に耳を傾け生きる」と心に決め、それまで経営していたすべての企業を手放してミュージシャンに転身した。

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  • 実業家から歌手に転身した松田真将
  • 三宅彰氏プロデュース 松田真将の配信シングル「桜が咲く頃、交わした約束。」

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