歌手の西野カナの新曲「アイラブユー」(4月18日発売)が、俳優の菅田将暉と土屋太鳳がW主演する映画『となりの怪物くん』(4月27日公開)の主題歌に起用されたことがわかった。西野のヒット曲「Best Friend」など、ファンから人気の高い5曲も挿入歌として使用される。
同作は、2008年〜14年まで『月刊デザート』(講談社)で連載され、コミックス累計発行部数は610万部を突破した(全13巻)ろびこ氏の同名漫画を実写化。友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉・冷血な女子高生・水谷雫(土屋)が、となりの席の問題児男子・吉田春(菅田)に、ふとしたことがきっかけで唐突に告白されたことから始まる物語。初めての友達、初めての恋、初めてのキス、初めてのケンカ、初めての三角関係…。何もかもが“初めて”同士の2人を中心とした、まっすぐだけど不器用な登場人物たちの心を繊細に描いている。
西野は主題歌について「女の子の本音がたくさんつまった、“メッセージラブソング”です。大切な人に対して『やっぱり私はキミでよかった』と、ふと思う瞬間を歌にしました」と説明し、「お互いに不器用ながらも、次第に心を通わせていく春と雫のように、皆さんも、この曲を聴いて、となりの大切な人との絆を深めてもらえたらうれしいです」とコメントを寄せた。
菅田は「全編通して使用されている西野カナさんらしいストレートな言葉の楽曲の数々がとても作品にハマっていて、おかげですてきな映画になったと思います。主題歌の『アイラブユー』は、仲間たちとの時間、そして、大切な人たちとの出会いの時間を、懐かしく振り返ることのできる楽曲で、観終わったあとに『となりの怪物くん』の余韻に浸れる、温かい気持ちになれる楽曲でした」と感謝。
土屋は「すごい…! 西野カナさんは、青春の天才です」と感激し、「この歌が描く景色も時間も恋も、なんてすてきなんだろう。聴いた瞬間、胸いっぱいにフレッシュジュースみたいな甘酸っぱい想いが広がって、懐かしくて、優しくて。この気持ちを早く月川組の皆と、そして観てくださる方々と共有したい! うずうずしながら、春を待ちたいと思います」と公開を待ち望んでいる。
主題歌と挿入歌の一部を使用した最新予告映像も併せて解禁され、原作同様、名言がちりばめられた映像には、菅田のまぶしいほどの笑顔や土屋の号泣する姿も映し出されている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、2008年〜14年まで『月刊デザート』(講談社)で連載され、コミックス累計発行部数は610万部を突破した(全13巻)ろびこ氏の同名漫画を実写化。友達も全くいない、恋もしたことのないガリ勉・冷血な女子高生・水谷雫(土屋)が、となりの席の問題児男子・吉田春(菅田)に、ふとしたことがきっかけで唐突に告白されたことから始まる物語。初めての友達、初めての恋、初めてのキス、初めてのケンカ、初めての三角関係…。何もかもが“初めて”同士の2人を中心とした、まっすぐだけど不器用な登場人物たちの心を繊細に描いている。
西野は主題歌について「女の子の本音がたくさんつまった、“メッセージラブソング”です。大切な人に対して『やっぱり私はキミでよかった』と、ふと思う瞬間を歌にしました」と説明し、「お互いに不器用ながらも、次第に心を通わせていく春と雫のように、皆さんも、この曲を聴いて、となりの大切な人との絆を深めてもらえたらうれしいです」とコメントを寄せた。
菅田は「全編通して使用されている西野カナさんらしいストレートな言葉の楽曲の数々がとても作品にハマっていて、おかげですてきな映画になったと思います。主題歌の『アイラブユー』は、仲間たちとの時間、そして、大切な人たちとの出会いの時間を、懐かしく振り返ることのできる楽曲で、観終わったあとに『となりの怪物くん』の余韻に浸れる、温かい気持ちになれる楽曲でした」と感謝。
土屋は「すごい…! 西野カナさんは、青春の天才です」と感激し、「この歌が描く景色も時間も恋も、なんてすてきなんだろう。聴いた瞬間、胸いっぱいにフレッシュジュースみたいな甘酸っぱい想いが広がって、懐かしくて、優しくて。この気持ちを早く月川組の皆と、そして観てくださる方々と共有したい! うずうずしながら、春を待ちたいと思います」と公開を待ち望んでいる。
主題歌と挿入歌の一部を使用した最新予告映像も併せて解禁され、原作同様、名言がちりばめられた映像には、菅田のまぶしいほどの笑顔や土屋の号泣する姿も映し出されている。
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2018/02/19