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【紅白】イカ大王、2年ぶり見切れ出演 笑顔で“げそ”振る

■『第68回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール)
 総合司会・内村光良ウッチャンナンチャン)が座長を務めるNHKのコント番組『LIFE〜人生に捧げるコント〜』の名物キャラクター・イカ大王(塚地武雅)が、2年ぶりに“見切れ出演”で復活した。

塚地武雅扮するイカ大王 (C)ORICON NewS inc.

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 イカでもなく人間でもない謎の生物、イカ大王は、第64回(2013年)・第65回(2014年)・第66回(2015年)に見切れ出演。今年は総合司会を務める内村のラブコールを受け、復活が決まった。
 
 この日は、紅組のトップバッターで初出場のLittle Glee Monsterが歌い終えた後、内村とともにNHKの桑子真帆アナウンサーが審査方法を説明している後ろで“見切れ出演”。『紅白ウラトークチャンネル』で司会をしているバナナマン(設楽統・日村勇紀)たちと笑顔で“げそ”を振っていた。

 イカ大王の発見にツイッター上では、さっそく「イカ大王 発見」「見切れてますな。イカ大王」「イカ大王の見切れが堂々と行われてる」「さっきイカ大王いた(笑)」「イカ大王いましたねぇ」「紅白にイカ大王いる!」と喜びの声であふれた。

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  • 塚地武雅扮するイカ大王 (C)ORICON NewS inc.
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