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3年ぶりコヤソニで主宰の小籔千豊が感慨「すごい出演者に囲まれている」

 お笑いと音楽を融合させたフェス『KOYABU SONIC』が4日に大阪・インテックス大阪で開幕(5日まで)。主催する吉本新喜劇座長の小籔千豊が感慨深げに同イベントの3年ぶりの復活を喜んだ。

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 開幕直後に「どうも〜」といつもの挨拶で小籔が登場。「朝から集まってきてくれて、ありがとうございます。『KOYABU SONIC』を始めたいと思います! 3日間MCさせていただきます」と自己紹介。コヤソニは小籔が属した音楽ユニット・ビッグポルノの解散に伴い、一度は幕を閉じたが、3年間の充電期間を経て復活する。「2017年に復活しようとアーティストの方にお願いしました。その時は復活できるか分かりませんでしたが、たくさんの方々にご協力いただいて実現できました。2008年に始まった『KOYABU SONIC』は10年続けたいと思ったのですが、10年目にこうして復活できて、ここからまた毎年やれたらいいなと思います」と再始動を喜んだ。

 スチャダラパーダイアンと奇跡のコラボ。「今夜はブギーバック」で西澤裕介扮する“太秦の俳優”の岸大介が登場した。関西では大人気のキャラに開場は大歓声だった。さらに小沢健二と思わせるような降りをしてから登場したのはビンクのジャケットにヒゲ、サングラス姿のダイアン・津田篤宏。小さ過ぎる声で「…鈴木雅之です」とぽつり。こちらも関西ではおなじみのものまねだが、津田は緊張のあまり通常のネタもできないほどの精神状態に開場は大笑いだった。

 また、新喜劇座長の酒井藍はブルゾンちえみのコスプレに。烏川耕一と川畑泰史を引き連れて“ブルゾン藍”として新喜劇あるあるを披露。「小籔座長は(地元の)住之江では“千豊くん、そんなにおもろいか?”と言われている。“お父さんの方がおもろいんちゃうか?”という声がある」と小籔の地元での評価を暴露。その真偽について小籔は「本当です」と正直に認めた。「僕の実家の上がワンルームマンションで、藍ちゃんがその一室に住んでいたことがあって。うちのおとんとか、おばあちゃんとかとも面識があって、住之江界隈を知っているんです。あれは自分の足で稼いだ情報です」と舌を巻いた。最後は「エッジ効いたこと言えよって言ったんですけど、僕の方にエッジが向いていました」と笑った。

 囲み取材で主宰の小籔は『コヤソニ』の復活は大変だと周囲から聞いていたことを明かした。実際に大変で、当日を迎えるのが怖かったという。それでも「スチャダラパーさんのような素晴らしいアーティストと、ダイアンのような素晴らしい芸人さんに出ていただいて。よく考えたら、そんなみなさんが何かやったらお客様も盛り上がるだろうと気持ちがすごく楽になりまして、アホみたいな顔をして今日は過ごしています。本当にすごいスタッフさんと、すごい出演者と、すごいお客様に囲まれて、いい感じですごしております。ありがとうございます」と安堵の表情を見せた。

 初日はCharaきのこ帝国、EGO WRAPPIN'らアーティストのほか、中川家かまいたちジャルジャルらが芸人も多数出演した。

 2日目以降もゲスの極み乙女、チャットモンチーキュウソネコカミSCANDALPerfumeクリープハイプといったアーティスト、博多華丸・大吉ロバートといった芸人がコヤソニを盛り上げる予定。



関連写真

  • 『KOYABU SONIC』を主宰する小籔千豊
  • 『KOYABU SONIC』に出演しブルゾン藍with U・Kを披露する(左から)烏川耕一、酒井藍、川畑泰史
  • 『KOYABU SONIC』に出演した(上段左から)ダイアン、小籔千豊、下段、スチャダラパー
  • 『KOYABU SONIC』に出演しブルゾン藍with U・Kを披露する(左から)烏川耕一、酒井藍、川畑泰史
  • 『KOYABU SONIC』でダイアンとコラボしたスチャダラパー

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