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星野源、“恋ダンス”生みの親MIKIKO氏と自撮り対談 『AERA』で4週連載

 歌手で俳優の星野源が、週刊誌『AERA』(朝日新聞出版)の連載「ふたりきりで話そう」で、“恋ダンス”生みの親の演出・振付家MIKIKO氏と4週にわたって対談することが明らかになった。

星野源が演出・振付家MIKIKO氏と対談

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 星野は同誌で4月から対談連載をスタート。5月8日発売号(5月15日号)から4週にわたり、昨年一大ブームを巻き起こした“恋ダンス”のほか、「SUN」「時よ」などの振付も担当したMIKIKO氏をゲストに迎え、ダンスという表現について、作品制作への思い、お互いの近況などについてたっぷり語った。

 同連載は、スタッフもカメラマンもマネージャーも誰もいない部屋で、星野とゲストがタイトルどおり“ふたりきり”で話す。テーマを設けず、ヘアメイクもスタイリストもつけずに、撮影は自撮りという画期的な対談連載となっている。

 MIKIKO氏がゲスト回は5月8日(1話)、15日(2話)、22日(3話)、29日(4話)に発売(一部地域では発売日が異なる)。

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  • 『AERA』5月8日発売号(5月15日号)は池松壮亮が拍子
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