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平井堅、『日曜劇場』最多タイ主題歌起用「ハードボイルドな楽曲」

 歌手の平井堅が、16日スタートのTBS系“日曜劇場”連続ドラマ『小さな巨人』(毎週日曜 後9:00)で主題歌「ノンフィクション」(6月7日発売)を担当することがわかった。平井の同枠での主題歌起用は、2015年7月期『ナポレオンの村』の主題歌「君の鼓動は君にしか鳴らせない」以来、約2年ぶりとなり、2011年4月期の日曜劇場『JIN−仁−完結編』の主題歌「いとしき日々よ」も含めると通算3作目、山下達郎と最多タイとなる。

 同ドラマは、長谷川博己演じる元エリート刑事が挫折を味わいながらも、警察という巨大組織のなかで奮闘するエンターテインメント作品。警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いが克明に描かれた脚本を読んだ平井自身が楽曲を書き下ろした。「僕の楽曲の中でも今までと違うものにしたいと思いまして、個人的にはハードボイルドな楽曲になったかなと思っています」という平井の言葉どおり、人生の葛藤や疑問を投げかけるメッセージ色の強い歌詞が、時にドラマの登場人物たちの心の叫びのように響くミディアムバラードとなっている。

 平井は「人生の苦渋や苦難を歌った楽曲なので、生きることの暗部にフォーカスをあてて書いたのですが、でも決して諦めずに生きることを選び、今を生きる、僕を含め勇者達を歌った曲で、真剣だからこそ悩み、迷い、時に投げ出したくなることが生きることだと思って書いた曲です」と力を込める。

 「とにかく、平井さんの歌が大好き」と熱い想いを抱いていた伊與田英徳プロデューサーは「長谷川さん演じる主人公の香坂の、背中に話しかけるような、そんな唄声で、ドラマの中で流れるところを想像しただけで、今からワクワクしています。私自身の頭の中では、ヘビーローテーションで流れていて、とても気に入っています」と完成を喜んでいる。



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