演歌歌手・水森かおり(43)が4日、東京・三ノ輪のサンパール荒川で行われた『第十八回 長良グループ 夜桜演歌まつり』に出演し、新曲「早鞆ノ瀬戸(はやとものせと)」を初披露した。
新曲は山口・下関市の関門海峡をイメージした内容で「この新曲で頑張っていきたい。関門海峡大橋が昭和48年に開通したそうで私も昭和48年生まれ。勝手にご縁を感じています。地元の人に気に入ってもらって何度も歌ってもらいたい」と曲に込めた思いを語った。
8月にはブラジル・サンパウロで初公演『演歌まつりinブラジル』を開催する。意気込みを語る水森に報道陣から“出会い”を期待する声が飛ぶと「そうですね。行きは1人だけど帰りは2人になってるかも。それを目指して頑張ります」とほほ笑んだ。
長良グループが演歌活性化のために東京23区を23年かけて回ると企画した同イベントも今年で18回目。山川豊は「例年は雨が降ったりして桜が散ったりしていたけど、今年は最高でしたね」と充実感をにじませ「このライブは同じグループでの戦い。いい刺激を持ちながらみんなで頑張っていきたいね」と言葉に力を込めた。
そのほか、田川寿美、氷川きよし、岩佐美咲、はやぶさ、藤野とし恵、椎名佐千子、スペシャルゲストとして三船和子、ビリケンが出演した。
新曲は山口・下関市の関門海峡をイメージした内容で「この新曲で頑張っていきたい。関門海峡大橋が昭和48年に開通したそうで私も昭和48年生まれ。勝手にご縁を感じています。地元の人に気に入ってもらって何度も歌ってもらいたい」と曲に込めた思いを語った。
8月にはブラジル・サンパウロで初公演『演歌まつりinブラジル』を開催する。意気込みを語る水森に報道陣から“出会い”を期待する声が飛ぶと「そうですね。行きは1人だけど帰りは2人になってるかも。それを目指して頑張ります」とほほ笑んだ。
長良グループが演歌活性化のために東京23区を23年かけて回ると企画した同イベントも今年で18回目。山川豊は「例年は雨が降ったりして桜が散ったりしていたけど、今年は最高でしたね」と充実感をにじませ「このライブは同じグループでの戦い。いい刺激を持ちながらみんなで頑張っていきたいね」と言葉に力を込めた。
そのほか、田川寿美、氷川きよし、岩佐美咲、はやぶさ、藤野とし恵、椎名佐千子、スペシャルゲストとして三船和子、ビリケンが出演した。
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2017/04/04