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元キマグレン・クレイが新レーベル発足 古巣とタッグ「スターを育てたい」

 元キマグレンクレイ勇輝(36)が代表取締役社長を務める株式会社音遊が17日、3つの新レーベルを発足し、古巣のユニバーサルミュージックとタッグを組んで新たな取り組みをスタートさせることを発表した。

 今回発足させるのは、OTODAMA RECORDS「SPICY LABEL」「JUICY LABEL」「HONEY LABEL」の3レーベル。「SPICY LABEL」の一部アーティストは、ユニバーサルミュージック内のレーベル「Virgin Music」のチームとともに制作、宣伝、販売を一貫して行う。また、「JUICY LABEL」「HONEY LABEL」は販売・流通を包括的にユニバーサルミュージックに委託。各レーベルでは新人や実力派アーティストをそろえ、今夏から随時リリースを予定している。

 新レーベル発足についてクレイは「この12年、OTODAMAのステージで3000組以上のアーティストを見てきました。キマグレンの活動を通して、自分でもさまざまなステージに立って数えきれないほどの音楽に触れてきました。その中で自分の力でスターを育てたい! そんな気持ちが芽生え、今回のプロジェクトの立ち上げに至りました」と説明。2015年に解散したキマグレン時代に所属していた古巣とタッグを組み、「ロック、アイドル、ポップス、クラブ系などジャンルを越えて。心が震えるような音楽をぜひ皆さんに届けたいと思っています」と意気込む。

 クレイは2005年に神奈川・逗子海岸で海の家ライブハウス『OTODAMA SEA STUDIO』の運営を開始し、2006年4月に運営会社・音遊を設立。2014年に逗子から鎌倉由比ヶ浜に移転したときに借金2億円を背負っていたことをテレビ番組で告白して話題となったが、音遊は現在、ゲームやアニメ、パチンコ・パチスロ事業を展開するセガサミーグループの一員に。同社とユニバーサルミュージックが業種の垣根を超えてヒット創出を目指す。



関連写真

  • 元キマグレンのクレイ勇輝
  • (左から)セガサミーホールディングス常務取締役・里見治紀氏、ユニバーサルミュージック社長兼CEO・藤倉尚氏
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