アイドルグループ・夢みるアドレセンス(以下、夢アド)のニューシングル「大人やらせてよ」(23日発売)の作詞作曲を、ロックバンド・ゲスの極み乙女。/indigo la Endのボーカル、川谷絵音が担当していることが21日、明らかになった。同曲は発売を目前に控えても15秒バージョンしか公開されていなかったが、ついにミュージックビデオ(MV)も解禁となった。
10月から小林れい(18)がのどの治療に専念するため無期限活動を休止し、荻野可鈴(21)、山田朱莉(20)、志田友美(19)、京佳(16)の4人体制で初めてリリースするシングルの表題曲は、作詞作曲を川谷、編曲を冨田恵一が担当。思春期(アドレセンス)を生きる少女の焦燥感、大人と子どもの間で揺れ動く複雑な心模様を描いた。
MVは映像作家・柿本ケンサク氏が担当。渋谷の街を舞台に、感情を解き放ったかのようなメンバーがさまざまな行動を取るセンセーショナルな内容となっている。また、あす22日の朝日新聞朝刊(首都圏)には、夢アドのメンバーが全面広告で登場。これまで『カワイイだけじゃダメなんですか!?』を合言葉に活動してきたアイドル性の高いビジュアルから一転、シリアスな表情を浮かべている。
なお、川谷は未成年タレントとの飲酒報道を認め、12月3日に東京・Zepp Tokyoで行われりるゲスの極み乙女。のライブ終了後をもって、当面の間、活動を自粛することを発表している。
■夢みるアドレセンス 「大人やらせてよ」(リリックMV Short ver.)
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10650/v0993900000000548440/
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
10月から小林れい(18)がのどの治療に専念するため無期限活動を休止し、荻野可鈴(21)、山田朱莉(20)、志田友美(19)、京佳(16)の4人体制で初めてリリースするシングルの表題曲は、作詞作曲を川谷、編曲を冨田恵一が担当。思春期(アドレセンス)を生きる少女の焦燥感、大人と子どもの間で揺れ動く複雑な心模様を描いた。
MVは映像作家・柿本ケンサク氏が担当。渋谷の街を舞台に、感情を解き放ったかのようなメンバーがさまざまな行動を取るセンセーショナルな内容となっている。また、あす22日の朝日新聞朝刊(首都圏)には、夢アドのメンバーが全面広告で登場。これまで『カワイイだけじゃダメなんですか!?』を合言葉に活動してきたアイドル性の高いビジュアルから一転、シリアスな表情を浮かべている。
なお、川谷は未成年タレントとの飲酒報道を認め、12月3日に東京・Zepp Tokyoで行われりるゲスの極み乙女。のライブ終了後をもって、当面の間、活動を自粛することを発表している。
■夢みるアドレセンス 「大人やらせてよ」(リリックMV Short ver.)
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10650/v0993900000000548440/
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2016/11/21