元AKB48の高橋みなみが、きょう12日発売の1stソロアルバム『愛してもいいですか?』のリード曲「カガミヨカガミ」のミュージックビデオ(MV)のフルサイズを動画サイトGYAO!で先行公開した。
4月8日の25歳の誕生日にAKB48を卒業してから半年。幼い頃からの念願だったソロ歌手として本格的な第一歩を踏み出す初アルバムのリード曲「カガミヨカガミ」は、シンガー・ソングライターの槇原敬之が作詞・作曲・コーラスを担当したミディアムナンバー。男友達にいつしか惹かれ、恋心を抱いてしまった女性が不安と葛藤に揺れる姿を描く。
MVでは日常的なストーリーシーン、タイトルの「カガミ」を比喩的に表現したシーンで構成。プライベート風な部屋で撮影されたシーンではナチュラルメイクの高橋が、切なさやもどかしさを表現する。
本作の重要な軸となる心の内面を比喩したミラーボックスのシーンでは、恋心の奥底に潜む想いを、鏡の箱の中に閉じ込められた自分に見立てて表現。マジックミラーを使った小さな箱に入っての撮影では「全面が鏡で自分しか見えなくて不安になりました」とリアルに不安を感じていたことを明かした。
高橋は「25歳になって、大人になったなぁって思いました。カメラに映る自分の顔が大人になってびっくりしましたね(笑)。これまでの私と見比べてもらえると面白いと思います」とコメントしている。
なお、Yahoo! JAPANで「高橋みなみ」と検索すると、「カガミヨカガミ」のMVを視聴できる。
4月8日の25歳の誕生日にAKB48を卒業してから半年。幼い頃からの念願だったソロ歌手として本格的な第一歩を踏み出す初アルバムのリード曲「カガミヨカガミ」は、シンガー・ソングライターの槇原敬之が作詞・作曲・コーラスを担当したミディアムナンバー。男友達にいつしか惹かれ、恋心を抱いてしまった女性が不安と葛藤に揺れる姿を描く。
MVでは日常的なストーリーシーン、タイトルの「カガミ」を比喩的に表現したシーンで構成。プライベート風な部屋で撮影されたシーンではナチュラルメイクの高橋が、切なさやもどかしさを表現する。
本作の重要な軸となる心の内面を比喩したミラーボックスのシーンでは、恋心の奥底に潜む想いを、鏡の箱の中に閉じ込められた自分に見立てて表現。マジックミラーを使った小さな箱に入っての撮影では「全面が鏡で自分しか見えなくて不安になりました」とリアルに不安を感じていたことを明かした。
高橋は「25歳になって、大人になったなぁって思いました。カメラに映る自分の顔が大人になってびっくりしましたね(笑)。これまでの私と見比べてもらえると面白いと思います」とコメントしている。
なお、Yahoo! JAPANで「高橋みなみ」と検索すると、「カガミヨカガミ」のMVを視聴できる。
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2016/10/12