年末の音楽特番で唯一の関西発の番組『ベストヒット歌謡祭2016』(読売テレビ・日本テレビ系)が11月17日、大阪・フェスティバルホールから生放送されることがわかった。ライブでは今年活躍したアーティストはもちろん、節目を迎える歌手によるスペシャルメドレーなどが続々登場し、今年の音楽シーンを総決算。同時に2016年に起こった様々な出来事も振り返っていく。司会は昨年に引き続き、宮根誠司、ウエンツ瑛士、西山茉希が務める。
宮根は「今回も、昨年に引き続きウエンツ、西山の“トリオ”で司会をやらせてもらいます! 例年に増して“コイ”(カープ)内容で、盛り上がりをお約束します! “ポケッ”とする間を与えない、“モン”絶必至の、スターアーティストたちによる、“GO”華共演をお楽しみに!」と今年の流行したワードを取り入れてコメント。
そんな宮根と息のあった司会ぶりが期待されるウエンツは「このラッキーを継続できるようにたくさんのおもてなしと、無くなることのない音楽への愛情を持って今年も頑張ります!」と意気込みを語った。西山は「年に一度の歌謡祭。音や歌詞から感じる興奮と感動。豪華なアーティストの方々から頂くぜいたくな時間を、会場の皆さま、テレビの前の皆さまと共に楽しみ、盛り上がりたいです」と当日を心待ちにしている。
宮根は「今回も、昨年に引き続きウエンツ、西山の“トリオ”で司会をやらせてもらいます! 例年に増して“コイ”(カープ)内容で、盛り上がりをお約束します! “ポケッ”とする間を与えない、“モン”絶必至の、スターアーティストたちによる、“GO”華共演をお楽しみに!」と今年の流行したワードを取り入れてコメント。
そんな宮根と息のあった司会ぶりが期待されるウエンツは「このラッキーを継続できるようにたくさんのおもてなしと、無くなることのない音楽への愛情を持って今年も頑張ります!」と意気込みを語った。西山は「年に一度の歌謡祭。音や歌詞から感じる興奮と感動。豪華なアーティストの方々から頂くぜいたくな時間を、会場の皆さま、テレビの前の皆さまと共に楽しみ、盛り上がりたいです」と当日を心待ちにしている。
コメントする・見る
2016/10/24