ORICON NEWS

欅坂46、新曲タイトルは「世界には愛しかない」 初主演&総出演ドラマ主題歌

 乃木坂46の後輩グループの欅坂46の2ndシングルのタイトルが「世界には愛しかない」(8月10日発売)に決まった。同曲は、7月16日からスタートする欅坂46初主演ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(毎週土曜 深0:20 テレビ東京系)の主題歌に起用されることが決定している。

欅坂46の2ndシングルはメンバー初主演&総出演ドラマ主題歌

欅坂46の2ndシングルはメンバー初主演&総出演ドラマ主題歌

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 未来に向かって自分の気持ちに正直に進んでいく強い意志を、疾走感あふれるメロディーに乗せて伝える青春ソング。10代の心象風景を、意表を突いた“ポエトリーリーディング”で表現する。

 メンバーが総出演する同ドラマは、総合プロデューサー秋元康氏の企画・原案によるコメディー&学園ミステリー。私立欅学園3年C組の教室を舞台に、しばらくの間、担任教師の徳山大五郎の“死体”と過ごすことになったイマドキの女子高生たちの、一見自分勝手で残酷な行動、その裏に秘めた素顔を描きだす。学園の教師や、担任教師の妻、不倫相手、刑事、記者…毎回誰かが教室を訪れ、死体に気づかれるかもしれないピンチが続く。

関連写真

  • 欅坂46の2ndシングルはメンバー初主演&総出演ドラマ主題歌
  • 欅坂46初主演&総出演ドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか?』(毎週土曜 深0:20 テレビ東京系)
  • 4月6日に鮮烈なデビューを飾った欅坂46

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索