韓国俳優のチャン・グンソクが、『ファン・ジニ』(2006年)以来8年ぶりに時代劇に出演することで話題になっているドラマ『テバク』。同作は、日本で一躍脚光を浴びた20代のムーブメントが過ぎ去り、俳優として地に足をつけて活動するグンソクが30歳(韓国の数え年)を迎える最初の作品。そんなタイミングで、これまでの自身の“イケメン”イメージへの疑問を明かしつつ、同作への想いを語ってくれた。◆イケメン主人公役が続くことへの疑問

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索