東京・台場で開催中の『お台場夢大陸』内SUMMER GATEスタジアムで30日、『NO.1歌姫決定戦〜第一回夢のステージで歌えるコンテスト〜』1次通過者お披露目会が開催された。厳しい1次審査を勝ち抜いた“未来の歌姫”候補者たちは、持ち前の歌唱力を存分に披露し、観客を沸かせた。
「かわいい」「歌える」「踊れる」の三拍子そろった“新世代歌姫”を発掘すべく、フジテレビが6月からスタートさせた同コンテスト。約1年かけて視聴者が審査を行うという参加型システムをとり、決勝ステージを制した歌姫にはソロコンサート、賞金などが贈与される。
13ヶ国・地域から951通のエントリーがあり、このほど1次審査通過者として50人が選出。この日は、12歳から38歳までの歌姫候補・48人が力のこもったパフォーマンスを見せた。サポーターを務める元NMB48の山田菜々は「私なら一人で歌えない。歌に自信がない」と自虐を交えつつ、慣れないステージでの歌唱にも物おじしない候補者の度胸を絶賛。「こんなに近くで皆さんの歌が聴けて、楽しい気分になりました」と目を輝かせていた。
お披露目会には、お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕、井本貴史も出席。来年の春には、最終審査の模様がフジテレビで放送されることが決定している。
「かわいい」「歌える」「踊れる」の三拍子そろった“新世代歌姫”を発掘すべく、フジテレビが6月からスタートさせた同コンテスト。約1年かけて視聴者が審査を行うという参加型システムをとり、決勝ステージを制した歌姫にはソロコンサート、賞金などが贈与される。
13ヶ国・地域から951通のエントリーがあり、このほど1次審査通過者として50人が選出。この日は、12歳から38歳までの歌姫候補・48人が力のこもったパフォーマンスを見せた。サポーターを務める元NMB48の山田菜々は「私なら一人で歌えない。歌に自信がない」と自虐を交えつつ、慣れないステージでの歌唱にも物おじしない候補者の度胸を絶賛。「こんなに近くで皆さんの歌が聴けて、楽しい気分になりました」と目を輝かせていた。
お披露目会には、お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕、井本貴史も出席。来年の春には、最終審査の模様がフジテレビで放送されることが決定している。
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2015/08/30