3人組ユニット・globeが9日、東京・新宿ステーションスクエアでデビュー20周年記念イベント『globe 20th anniversary special event』を開催。小室哲哉マーク・パンサーが登場し、2011年10月24日にくも膜下出血で搬送され、リハビリを続けているボーカルのKEIKOも病に倒れてから約4年ぶりとなる“肉声コメント”を披露した。 アルタビジョンでglobeの歴史を振り返る映像が流され、ファン、通行人ら約5000人の視線が集まるなか、最後にKEIKOの肉声でコメントが流れると、新宿駅前の熱気は一気に最高潮に達した。

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  • globeのヴォーカル・KEIKOの肉声が東京・新宿アルタの大型ビジョンで4年ぶりに一般公開された(C)ORICON NewS inc.
  • 東京・新宿駅前でglobeデビュー20周年イベントを開催した小室哲哉 (C)ORICON NewS inc.
  • 東京・新宿駅前でデビュー20周年イベントを開催したglobeの小室哲哉(左)とマーク・パンサー(右)
  • 東京・新宿駅前でglobeデビュー20周年イベントを開催したマーク・パンサー (C)ORICON NewS inc.
  • 東京・新宿駅前でglobeデビュー20周年イベントを開催した小室哲哉とマーク・パンサー
  • 東京・新宿駅前で開催されたglobeのデビュー20周年イベントで約4年ぶりの肉声とともに大型ビジョンに映し出されたKEIKOの手紙(1/4)
  • 東京・新宿駅前で開催されたglobeのデビュー20周年イベントで約4年ぶりの肉声とともに大型ビジョンに映し出されたKEIKOの手紙(2/4)

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