ロックバンド・シドのボーカル、マオらが25日、千葉・幕張メッセで行われた『ニコニコ超会議2015』の超ニコびじゅステージで、「V系ダンスバンド」オーディションの『イケVプロジェクト』を行うことを発表した。 同プロジェクトは、ソニー・ミュージックレーベルズ、マーヴェリック、ニコニコ動画が3社共同で、未知の「ビジュアル系ダンスバンド」を発掘・育成するもの。シドのマオは、ゴールデンボンバーらを手がけるギタリスト兼音楽プロデューサー・tatsuo、ダンサー兼プロデューサーのカリスマカンタローとともに、3人でプロデュースを担当する。

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  • V系ダンスバンドを育成する「イケVプロジェクト」でプロデューサーを務める(写真左から)tatsuo、マオ、カリスマカンタロー
  • 『ニコニコ超会議2015』で会見を行ったシドのボーカル・マオ
  • 『ニコニコ超会議2015』で「イケVプロジェクト」を発表
  • V系ダンスバンドを育成する「イケVプロジェクト」でプロデューサーを務める(写真左から)tatsuo、マオ、カリスマカンタロー
  • イケVプロジェクトのプロデューサーを担当するシドのボーカル・マオ
  • イケVプロジェクトのプロデューサーを担当するtatsuo
  • イケVプロジェクトのプロデューサーを担当するカリスマカンタロー

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