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AKB48“ジキソー”横山由依に洗礼? 柏木由紀のダメ出しも

 人気アイドルグループ・AKB48が26日、さいたまスーパーアリーナで春の単独コンサート『ジキソー未だ修行中』を行い、平日午後1時開演にもかかわらず、2万4000人を動員した。40枚目のシングル「僕たちは戦わない」(5月20日発売)の初披露、渡辺麻友の21歳の誕生日パーティーなどで盛り上がったが、最後は川栄李奈の卒業発表をはじめとする春の人事異動に衝撃が走った。

 センターステージを2万4000人のファンがぐるりと取り囲んだ。オープニングは、地元出身の“DJこじはる”が登場。ピンクのサングラス、ヘッドホン姿の小嶋陽菜は、センターステージ上に吊るされたDJブースから「私の地元にようこそ! ウィー・アー・AKB48!」と絶叫。「ぱるる〜(島崎遥香)、おい!おい!」「さや姉〜(山本彩)、あご!あご!」と選抜メンバーを一人ずつ呼び込み、外周ステージの至るところから登場したメンバーがソロでダンスを披露する新しい形で沸かせた。

 タイトル『ジキソー未だ修行中』にちなみ、“ジキソー”こと次期総監督の横山由依が「修行したほうがいいところ」という話題では、柏木由紀が「話が長いよね、由依ちゃん」とダメ出し。前日の若手限定の“ヤングコンサート”で高橋朱里のトークのうまさを観ていたという横山は「話をまとめるのがうまくて泣いたんだよね…。これからはジュリに任せようと思って」と凹んでいた。

 「涙サプライズ!」歌唱中には、この日21歳の誕生日を迎えた渡辺麻友を祝福。台車でバースデーケーキを運んできた高橋みなみ、柏木らは、2010年7月のコンサートで前田敦子の誕生日ケーキを台車から落下させた板野友美の“事件”を思い出しながら「ケーキを倒すことなく運ぶことができました」とホッと一安心。「内心ヒヤヒヤ」しながらケーキを見つめていたというまゆゆは「こんなに大勢の人に祝われたのは初めて」と大はしゃぎし、21歳の抱負を語った。

 アンコールでは、島崎遥香が単独センターを務める40枚目のシングル「僕たちは戦わない」を初パフォーマンス。”AKB史上最も激しいダンスナンバー”といわれる新曲を披露後、たかみなは息を切らしながらも「ぱるるがダンスナンバーでセンターだからね。相当練習してたもんな」と感慨深げだった。

 SKE48、NMB48、HKT48のメンバーも駆けつけてそれぞれの新曲を披露し、国内の48グループが集結したところで各劇場支配人が登場。春の人事異動では、現在チームKキャプテンの横山由依が再びチームAキャプテンになることが発表されたほか、仲のいい川栄の電撃卒業宣言もあり、“ジキソー”は自身の誕生日でもある12月8日のAKB10周年に向け、新たなハードルを課された。



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