男女4人組バンド・ゲスの極み乙女。が俳優・岡田将生主演の映画『ストレイヤーズ・クロニクル』(6月27日公開)で初の映画主題歌を務めることが15日、わかった。ボーカル・川谷絵音は「自分が作った曲が映画で流れるというのは夢のような出来事で、音楽家なら必ず憧れることなので光栄です」と喜びを爆発させた。 同作の主題歌、挿入歌に「ロマンスがありあまる/サイデンティティ」の2曲を書き下ろし、メンバーたちは「早く映画館で聴いて実感を得たいです」と心待ちに。主演の岡田も「作品を撮ってる時は毎日聴いてました。これで僕も“ゲス”になれた気がします。『ロマンスがありあまる』最高すぎます!」と太鼓判を押した。

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