【AKBじゃんけん大会】みるきーが涙の初V たかみな「八百長じゃないんです!」

AKB48グループ『第5回じゃんけん大会』(17日、東京・日本武道館)
 過去最多112人が出場した『第5回じゃんけん大会』で、NMB48SKE48渡辺美優紀が初優勝。内田眞由美、篠田麻里子、島崎遥香、松井珠理奈に続く5代目女王に輝き、ソロデビューを勝ち取った。割れんばかりの「みるきー」コールに包まれた渡辺は「皆さんに恩返しできる。すごくうれしいです」と感涙。「そんなに歌はうまくないんですけど、一生懸命頑張ります」と笑顔をみせた。

 決勝戦ではAKB1期生の小嶋陽菜と激突。「9年間活動してきて、やっと本気を見せる場面が来ました。絶対勝ちまーす!」と叫び、並々ならぬ勝利への意欲を見せるこじはるに対し、姉妹グループで唯一、ベスト4に進出した渡辺は「大先輩と戦うことになるとは思わなかった。あさって21歳になるのでいいお誕生日プレゼントになるように勝ちたい」と静かに意気込んだ。

 グーのあいこを挟み、とどめのグーで勝利した瞬間、NMB48のメンバーも目を丸くし、自分のことのように飛び上がって大喜び。山本彩は「途中からみるきーの表情が変わって、いけるやろなと思った。すごすぎて気持ち悪い!」と独特の表現で祝福した。

 大会を総括した高橋みなみは、相次ぐ人気メンバーの優勝に「八百長ではないんです。会場の皆さんも全体に、嘘だろ?ってなったけど」と強調。にやにや笑顔を浮かべ、「これは八百長じゃないんです」と否定した渡辺に「その顔が八百長論を出すんだよ!」と突っ込んだ。

 続けて「本気出すって言ったのに、出せずに終わったね」と声をかけられた小嶋は「出せなかった。勝ったらこのまま(AKB48を)卒業するんだろうなって思ってたんだけど、もうちょっと頑張ろうね」とたかみなに呼びかけてニッコリ。高橋は「神様は2回微笑んだんですね。小嶋さんの卒業を阻み、みるきーに大きな誕生日プレゼントを渡してくれた」と締めくくった。

 AKB48グループ300人の頂点に立った渡辺は、12人目(現役メンバーでは9人目)のソロデビューが決定。2〜16位のメンバーはカップリング曲を歌唱し、2位の小嶋がセンターを務める。

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