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俳優キャリア2年で大躍進、アウトロー役が似合う恐竜顔俳優って?

 俳優キャリアわずか2年で映画やドラマの話題作への出演が続き、本国韓国では飲料、食品、アパレル、電化製品など数多くのCMに出演して“CMキング”の異名をとる若手俳優、キム・ウビン。日本ではまだほとんど知られていないが、中国版Twitterでは100万人以上のフォロワーを集めるなど、アジアで人気が爆発している。

初公開された映画『チング 永遠の絆』、ドラマ『相続者たち』場面写真(C)2013 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

初公開された映画『チング 永遠の絆』、ドラマ『相続者たち』場面写真(C)2013 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

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 キム・ウビンは、2008年にモデルとしてデビュー。2011年に放送されたスペシャルドラマ『ホワイトクリスマス』で俳優デビューを果たす。その後『ヴァンパイア☆アイドル』『紳士の品格』『花ざかりの君たちへ』『ゆれながら咲く花』『相続者たち』などテレビドラマに相次いで出演し、個性的なルックスで瞬く間に注目を集めた。

 その顔立ちは、ベネディクト・カンバーバッチのような爬虫類系であり、イケメンとはちょっと異なる“恐竜顔”とも呼ばれている。クールな瞳に力強い眉、すっきりとしたフェイスラインからあふれるシャープでワイルドなインパクトのある恐竜顔は、いまアジアで多くの女性を虜にしている。加えて、モデル出身らしい187cmの長身と、それを支える長い足。そんなフォトジェニックなルックスだけではなく、ファンからのサプライズに思わず感涙したり、子どもたちの前では優しい笑顔をふと見せたりと、現在25歳の現役大学生のそんな甘いギャップが女性たちの心を掴んでいるようだ。

 そんなキム・ウビンの本格映画デビュー作『チング 永遠の絆』が日本でも9月6日より公開された。撮影当時23歳にして、伝説的名作『友へ チング』の続編に大抜擢され、ベテラン俳優のなかで強烈な存在感を示したことで、その演技は高い評価を浴びている。また、ドラマ『相続者たち』DVDも9月3日に発売。いよいよ日本にも次世代ヒーロー、キム・ウビン旋風が巻き起こるか注目される。

韓国映画特集『上半期韓国映画シーンと制作現場のウラ事情!社会学的に迫る』
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