HKT48のチームKIV(ケーフォー)が8日、福岡・博多のHKT48劇場で旗揚げ公演『シアターの女神』を行った。 今年1月の結成発表直後の大組閣により劇場での始動が遅れ、4ヶ月越しで初日を迎えたキャプテンの多田愛佳(19)は「よくも悪くもすべて私の責任なので、(チームをよくするために)皆さんのご意見お待ちしています」と責任感あふれるあいさつ。副キャプテンの宮脇咲良(16)は「みんなが“シアターの女神”になるような公演にしたい」と公演名になぞらえて抱負を語った。

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  • HKT48 新チームKIV『シアターの女神』初日公演で多田愛佳があいさつ(8日=HKT48劇場)(C)AKS
  • HKT48 劇場デビューしたSKE48チームE兼任の木本花音(8日=HKT48劇場)(C)AKS
  • 「キャンディー」を披露した(左から本村碧唯、宮脇咲良、熊沢世莉奈)(8日=HKT48劇場)(C)AKS
  • 「潮風の招待状」を歌う(左から)森保まどか、宮脇咲良、朝長美桜(8日=HKT48劇場)(C)AKS
  • ソロ曲「夜風の仕業」は森保まどかが担当(8日=HKT48劇場)(C)AKS
  • 公演表題曲「シアターの女神」を披露(8日=HKT48劇場)(C)AKS
  • ユニット曲「初恋よ、こんにちは」(8日=HKT48劇場)(C)AKS

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