2月2日にブログ記事投稿サイトに「メジャーアーティストをやめました」と投稿し、ネット上で話題となったシンガー・ソングライターの菅原紗由理(23)が、アーティスト名を「THE SxPLAY(ザ・スプレイ)」に改め、インディーズで再出発する。
2009年4月に19歳でデビューし、人気ゲーム『FINAL FANTASY XIII』のテーマソング「君がいるから」で話題となった菅原。「よりありのままの自分で、捉われることのない音楽を追求し、自ら道を切り開いていく」という決意のもと、改名後初のミニアルバム『Call To Action』を5月28日に発売する。
収録曲はすべて本人が作詞作曲を手がけ、サウンドプロデュースには菅原が絶大な信頼を寄せるBENNIE KのYUKIを起用。「THE SxPLAY」として新境地を切り開く。
THE SxPLAY初のワンマンライブは、7月12日に東京・渋谷eggmanで開催される。
2009年4月に19歳でデビューし、人気ゲーム『FINAL FANTASY XIII』のテーマソング「君がいるから」で話題となった菅原。「よりありのままの自分で、捉われることのない音楽を追求し、自ら道を切り開いていく」という決意のもと、改名後初のミニアルバム『Call To Action』を5月28日に発売する。
収録曲はすべて本人が作詞作曲を手がけ、サウンドプロデュースには菅原が絶大な信頼を寄せるBENNIE KのYUKIを起用。「THE SxPLAY」として新境地を切り開く。
THE SxPLAY初のワンマンライブは、7月12日に東京・渋谷eggmanで開催される。
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2014/04/01