「ライブの感動をそのまま持ち帰る」ことができる注目の配信サービスが登場した。それが、デジタルコンテンツ配信システム「テイクアウトライブ」。簡単なシステム導入でライブの撮って出し映像の配信はもちろん、事前に撮影したものや、事後に編集したものも配信可能。魅力的なアーティストグッズに、プロモーションにと幅広い活用が見込まれる。 フォネックス・コミュニケーションズ(以下、フォネックス社)がデジタルコンテンツ配信システム「テイクアウトライブ」の本格展開をスタートした。配信に必要となるのは、デジタルデータとQRコードのみ。大がかりなシステム構築の必要はなく、録画を終了したら10数分ほどの簡単な手順で配信ができるため、その日のライブ映像を即販売するといったスピーディな対応ができる。

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  • まとめサイトでも話題の「テイクアウトライブ」(NAVERまとめより)
  • 「テイクアウトライブ」利用までの仕組み

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