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佐野元春、P・マッカトニーは「ロマンチックな人」

 シンガー・ソングライターの佐野元春(57)が14日、都内でポール・マッカトニー(71)の6年ぶりとなる新作『NEW』の世界同時発売記念イベントに登場した。佐野が他のアーティストのためにイベント出演するのは初。

 音楽評論家・萩原健太氏とのトークショーの中で佐野は、71歳にしてなお新作を作り続けるポールを「ソロでも成功していて、まだ新しいサウンドを作るっていう力はすごい」と称賛。「楽曲を聴いて思うのは、ロマンチックな人。難しいことを、単純でわかりやすい形で気づかせてくれる。パフォーマーとしてすばらしい」とリスペクトした。

 1989年に英ロンドンでポールと食事をしたことを明かし「気さくで、人間的に深みのある方」と回顧。さらにポールが「オッス!」と日本語であいさつをしてきたと言い、どこでその言葉を覚えたのかと聞くと「日本のジェイル(留置所)だよ。『オッス』は日本のクールなあいさつでしょ?」と80年に来日した際、大麻取締法違反により成田空港で現行犯逮捕され、数日間拘留されたことを引き合いに出したという思わぬエピソードも披露した。

 ポールは11月11日の京セラドーム大阪を皮切りに、11年ぶりとなる日本ツアーをスタート。福岡 ヤフオク!ドーム、東京ドームを回り、全6公演を開催する。



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