今年デビュー45周年を迎える“フォークの神様”岡林信康が、3年ぶりの新作『アナザー・サイド・オブ・オカバヤシ〜岡林信康、吉岡治を歌う』とCD3枚組ベストアルバム『岡林四十五景〜デビュー45周年記念ベスト盤』を今月15日に2枚同時発売する。
『レクイエム〜我が心の美空ひばり』(2010年1月発売)以来約3年ぶりのスタジオアルバムとなる『アナザー・サイド〜』は、故・吉岡治さん作詞、岡林作曲のコンビで五木ひろし、石川さゆり、山下敬二郎らに提供した楽曲をセルフカバー。ロック、ポップス、歌謡ジャズ、ラテン、弾き語りなど多様なアレンジを施し、新たにレコーディングした全13曲を収録した。
また、ベスト盤『岡林四十五景〜』は、URC〜ソニー〜コロムビア〜ビクター〜EMI〜クラウン〜自主制作盤とレーベルの枠を超えたCD3枚組45曲入り。初期のギター弾き語りから、はっぴいえんど、ムーンライダーズとのロック期、美空ひばりとの出会いもあった演歌、和のリズムを追求したエンヤトットなど幅広く収録した。
『レクイエム〜我が心の美空ひばり』(2010年1月発売)以来約3年ぶりのスタジオアルバムとなる『アナザー・サイド〜』は、故・吉岡治さん作詞、岡林作曲のコンビで五木ひろし、石川さゆり、山下敬二郎らに提供した楽曲をセルフカバー。ロック、ポップス、歌謡ジャズ、ラテン、弾き語りなど多様なアレンジを施し、新たにレコーディングした全13曲を収録した。
また、ベスト盤『岡林四十五景〜』は、URC〜ソニー〜コロムビア〜ビクター〜EMI〜クラウン〜自主制作盤とレーベルの枠を超えたCD3枚組45曲入り。初期のギター弾き語りから、はっぴいえんど、ムーンライダーズとのロック期、美空ひばりとの出会いもあった演歌、和のリズムを追求したエンヤトットなど幅広く収録した。
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2013/05/10