11月7日のエアロスミスの新譜発売を皮切りに、ザ・ローリング・ストーンズレッド・ツェッペリンと、ロックシーンの御大のリリースが相次ぐ。この時期に集中した3作品はすべて好セールスが期待できるラインアップとなっている。そのPRのカギは、レジェンド然としたアプローチではない、“現役ロッカー”としてのこだわりにあるようだ。■大人だけのものではなかった“往年のロック”

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  • 10月16日にPR来日したレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ
  • 期待度(発売前)における 各アルバム発売3週前の興味関心度

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