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かりゆし58、妻夫木聡&武井咲主演映画ED曲に抜てき

 沖縄出身4人組バンド・かりゆし58の新曲「笑っててくれよ」が、俳優・妻夫木聡武井咲が主演する映画『愛と誠』(6月16日公開)のエンディングテーマ曲に抜てきされた。

妻夫木聡&武井咲主演映画ED曲に抜擢されたかりゆし58

妻夫木聡&武井咲主演映画ED曲に抜擢されたかりゆし58

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 『愛と誠』は、梶原一騎原作・ながやす巧作画の名作コミックを三池崇史監督が完全映画化。幼い頃の出来事がきっかけで額に一文字の傷を持つ超不良・大賀誠(妻夫木)と、財閥のお嬢様・早乙女愛(武井)の“運命の恋”を描く。母への感謝の気持ちをストレートに歌った楽曲「アンマー」が日本有線大賞新人賞を受賞するなど、飾らない言葉でメッセージを発信するかりゆし58が、“純愛”を描いた同映画を楽曲で盛り上げる。

 かりゆし58は本日発売のニューシングル「ゆい」を引っさげ、1年6ヶ月ぶりとなる全国ライブハウスツアーを5月8日よりスタート。7月31日のツアーファイナルまで全34公演を予定している。

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