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山下智久、夜遊びは男同士で飲みながらビリヤードやダーツ

 歌手で俳優の山下智久が5日、スポーツブランド・PUMAの『PUMA SOCIALキャンペーン』のイメージキャラクターに就任し、都内で行われた発表会見に出席した。同社がキャペーンキャラクターにアーティストを起用するのは日本初。

 PUMAのブルージャージにジーンズという、カジュアルなスタイルで登場した山下は「PUMAは昔から着ていました。世界的に有名なブランドのキャラクターに選ばれ、いい驚きです」と満面の笑み。撮影でも使用した同社最新モデルの超軽量シューズの感想を求められると「ダンスレッスンの時も、ジムで体を鍛えるときも、いいパフォーマンスができそう」と答えていた。

 キャンペーンのビジュアルで山下は、「キャプテン」「レフリー」ほか7つのキャラクターに扮し、鍛え抜かれたボディを披露。体型維持の秘訣を聞かれ、「ストレスをを溜めないよう、食べたいときに食べて、週1回ジムで走ったり、ウエイトトレーニングをしたりしています。なるべく夜中に食べないように気をつけています。楽しみながら運動するのが一番」と明かした。

 またキャンペーンのテーマ「ミンナデ アソバ ナイト」にちなみ、最近の夜遊びについて聞かれ「アーティストの友達や高校の同級生の男同士で飲みに行って、ビリヤードやダーツをやったりしています。PUMAのイメージもこのキャンペーンで変わったので、今度はPUMAを着て遊びに行ってみようかな」と、しっかりとキャラクターの役割を果たしていた。

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