綾瀬はるかの一番好きな作品は? 1位は社会現象になった“干物女”&“ぶちょお”の胸キュン恋愛【#ファンに聞いてみた】
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※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
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5位(15票)【JIN-仁-】橘咲(たちばな・さき)
・原作:『JIN-仁-』(村上もとか/集英社)
大沢たかおさん演じる脳外科医の主人公・南方仁(みなかた・じん)が、ある事件をきっかけに幕末にタイムスリップし、医療器具もままならない時代で、“命の尊さ”と真摯に向き合う姿を描いています。主演の大沢さんのほか、人間くさい坂本龍馬(さかもと・りょうま)を豪快に演じた内野聖陽さんや、献身的に仁先生を支える女医見習いの橘咲を演じた綾瀬さんの好演は男女を問わず多くの視聴者を魅了しました。綾瀬さんが演じた橘咲は、武家の娘ですが、兄・恭太郎の命を救った奇跡的な医術に魅入られ、仁のもとで看護の仕事を手伝うようになります。
この作品やスタッフ・キャストは国内外で高い評価を得ており、東京国際ドラマアウォード、ギャラクシー賞、橋田賞など日本を代表する賞から、カンヌで開催されるミプコム(MIPCOM)・バイヤーズ・アワード、ソウルドラマアワードなど、2クールで全43冠を達成しました。
『JIN−仁−』、再編集版で18日から3週連続放送 大沢たかお呼びかけ「神は乗り越えられる試練しか与えない」(写真 全2枚)https://t.co/tmjU9qiAhK
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 11, 2020
#大沢たかお #内野聖陽 #綾瀬はるか #中谷美紀 @Takao_Osawa_
「このドラマで綾瀬さんの作品に初めて触れました。綾瀬さんの演じる咲さんが本当に大好きです。情熱的で愛おしい存在。咲さんもこの作品の主人公だと思ってます! これからも応援しますね♪」
「あの優しいまなざしと包容感に癒されます。優しさだけじゃなく芯の強さもあって、女だけど咲さんに惚れっぱなしです」
「JINの咲さんは聡明で健気で、時に凛々しくて、美しい着物姿と相まって最高のハマり役だったと思います」
4位(18票)【世界の中心で、愛をさけぶ】廣瀬亜紀(ひろせ・あき)
・原作:『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山恭一/小学館)
原作は2004年に300万部超を記録し、大ベストセラーとなった同名小説。「セカチュー」と呼ばれ、若い世代を中心に人気を博しました。最愛の恋人を亡くして以来、17年間心を閉ざし続けた主人公・松本朔太郎(まつもと・さくたろう)が、彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描いています。ドラマは、原作を基にしたオリジナルストーリーとなっています。
あなたは高校時代にどんな恋愛をしましたか? 山田孝之さん、綾瀬はるかさん出演のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』は、TBSチャンネル1にて今日の深夜1時から!切ない恋に涙が止まりません…。http://t.co/XYMK34RuVx pic.twitter.com/C3V21VN7fw
? TBSチャンネル (@tbschannel) March 9, 2015
今日3月24日は女優・綾瀬はるかさんのお誕生日です^^ 綾瀬さん出演『世界の中心で、愛をさけぶ』最終回はTBSチャンネル1にて今日の深夜1時から。明日は『特別編〜17年目の卒業〜』を放送!http://t.co/f49ug9yyT8 pic.twitter.com/xd3H7enkxS
? TBSチャンネル (@tbschannel) March 24, 2015
「10代の頃から現在までずっと好きな女優さんです。可愛らしく、面白くもありながらも、シリアスな演技や体力的な面でもタフさを感じる。今でも見ていて飽きさせない歳の重ね方を綾瀬さんから感じます」
「綾瀬さんをはじめキャストの方々の演技力がすごくて後半は泣いてばかりでした。でも、悲しいだけではなくて、限りある命を大切にして生きていきたいと改めて思える作品です」
「ファンになったきっかけ。可愛すぎた。役作りで本当に丸刈りにしていて、女優魂が凄いなと思った。また、陸上部に所属している設定だったが、走るフォームが美しい!と思った」
3位(19票)【きょうは会社休みます。】青石花笑(あおいし・はなえ)
・原作:『きょうは会社休みます。』(藤村真理/集英社)
綾瀬さん演じる“彼氏いない歴30年”のOL・青石花笑が、福士蒼汰さん演じる9歳年下の“イケてる”大学生アルバイト・田之倉悠斗(たのくら・ゆうと)とひょんなことから付き合うことになり、幸せと試行錯誤の日々を送ります。2人の恋を見守りながら、時に翻弄(ほんろう)する“恋愛マスター”朝尾侑(あさお・ゆう)役で玉木宏さんや、花笑の後輩OL・大川瞳(おおかわ・ひとみ)役で仲里依紗さんらも登場しています。
きょうはいよいよ第2話の放送日!
? ドラマ「きょうは会社休みます。」 (@yasumimasu_ntv) October 22, 2014
10時からです!皆さん見てね〜!
花笑も家でOAを見たくて、巻き巻きで撮影進行中…面白いよ!是非! pic.twitter.com/FINpXhDzkh
いよいよ放送まで3時間となりました!30歳で初めて恋をしたこじらせ女子?花笑の恋の結末は?誰かを好きになるって素敵なこと、きっとそう思って貰えると思います。今夜10時から最終回10分拡大!絶対に見てくださいねッ!? pic.twitter.com/SaeIOPSHW5
? ドラマ「きょうは会社休みます。」 (@yasumimasu_ntv) December 17, 2014
「恋愛経験ゼロから恋に落ちていく姿に感情移入して一喜一憂してました」
「何回も何回も繰り返し見ていました。綾瀬はるかさんの演技が本当に好きなのでこれからもいろいろな役柄を演じていくのを楽しみにしています」
「花笑さんの恋に向かう真っ直ぐな姿が最高。続編で花笑さんと田之倉くんのその後が見たいです」
2位(22票)【義母と娘のブルース】宮本亜希子(みやもと・あきこ)
・原作:『義母と娘のブルース』(桜沢鈴/ぶんか社)
綾瀬さん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公・亜希子は、竹野内豊さん演じる8歳の娘を持つサラリーマン・宮本良一(みやもと・りょういち)からプロポーズされ結婚。母親になろうと畑違いの家事や育児に“一生懸命すぎる”ほどに奔走しながら、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語です。日常のほんの些細な出来事を通じた親子や周りの人たちとの交流を丁寧に表現することで、視聴者に感動をもたらしました。
18年7月期“最も質の高いドラマ”は『義母と娘のブルース』(写真 全4枚)https://t.co/DJCaLdi6iT
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) October 25, 2018
#綾瀬はるか #竹野内豊 #森下佳子 #佐藤健 #上白石萌歌 #横溝菜帆 #TBS #ドラマ #オリコン #ドラマ賞 #ドラマ満足度 #オリコンドラマバリュー #義母と娘のブルース #ぎぼむす @gibomusu__tbs
『義母と娘のブルース』正月にSPで復活? 連ドラから1年後のストーリー描く? 綾瀬はるか、上白石萌歌、佐藤健、井之脇海らが再集結し、なんと竹野内豊も出演?
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) November 18, 2019
<?ストーリー&写真>
赤ちゃん登場 ? 一体誰の…?? https://t.co/tor4fyavrZ#ぎぼむす #綾瀬はるか @gibomusu__tbs pic.twitter.com/tItqk1QPHL
「綾瀬はるかさんの今までのイメージとは逆で笑わない亜希子さんが新鮮でした。そして、亜希子さんのキャリアウーマンスキルで解決していく様が小気味良く大好きでした。ハートフルなドラマは綾瀬はるかさんにぴったりでした」
「綾瀬さんの演技がすごい。亜希子さんをとてもよく表現されていて、説得力ある演技。そしてより美しさに磨きがかかっている美貌もすごい」
「生真面目ゆえのコミカルさと可愛らしさが融合した綾瀬さんの演技にハマりました。義母という立場でも娘に注ぐまなざしや愛情は、親として毎回勉強になり、また、感動しました」
1位(34票)【『ホタルノヒカリ』シリーズ】雨宮蛍(あめみや・ほたる)
・『映画 ホタルノヒカリ』2012年6月9日公開
・原作:『ホタルノヒカリ』(ひうらさとる/講談社)
同作は、職場ではきっちりとしたOLなのに、家では高校時代のジャージーを着て、寝転がってビールを飲むというグウタラ生活を満喫していた綾瀬さん演じる“干物女”雨宮蛍と、藤木直人さん演じる同じ職場の高野誠一(たかの・せいいち)部長の恋模様を描いています。
ぶちょぉーーーーー??? 綾瀬はるかさんのぶちょおさんへの愛??、感動しますーーーーー?? #綾瀬はるか #ホタルノヒカリ #kinro #ぶちょお pic.twitter.com/NXWt84MjQu
? アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) October 6, 2017
劇中にはオードリー・ヘプバーンさん主演の珠玉の名作「ローマの休日」にオマージュを捧げるシーンがたくさん??2人が乗っているヴェスパは「ローマの休日」で使われたのと同じ1952年製造の同じ色のものなんだそうですぅー?? #ローマの休日 #綾瀬はるか #ホタルノヒカリ #ヴェスパ pic.twitter.com/sB2F2n9o5X
? アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) October 6, 2017
「どの作品もはまり役で大好きですが、ホタルノヒカリでの演技が本当にキュートで印象に残っています。蛍とぶちょおコンビの掛け合いが好きでした」
「綾瀬はるかを国民的女優に押し上げた傑作。ぶちょおとのコンビは、これ以上ないキャスティングでした」
「嫌なことがあった時、明るくて一生懸命なホタルちゃんをみると笑えて元気が出ます。何度も見返す大好きな作品です!」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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