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【CYBERJAPAN DANCERS】OLから転身、アニメキャラに憧れメリハリ美ボディに「グラビア撮影前に胸とお尻を鍛える」
お尻を鍛えたり、胸を少しでも大きく見せたり…日々の努力を欠かさない
KOZUE CYBERJAPAN DANCERSに加入前にショーレストランでダンサーとして働いていました。その頃の夢が自分のファンで300席を埋めることでした。その夢が叶い、次のステージに進もうと思っていた時に、SNSでCYBERJAPAN DANCERSがダンサーを募集していることを知り、応募しました。
――ダンサーとして働いていたとのことですが、加入前は、どのような生活をしていたのでしょうか?
KOZUE 昼はOLとして会社に勤め、夜はショーレストランでダンサーとして働いていました。
――小学1年生からクラシックバレエを習っていたとのことですが、そのときの経験は今のお仕事に活きていますか?
KOZUE はい。精神的な面では、かなりバレエで鍛えられたと思っています。一喜一憂せず、常に安定した気持ちでいるように心がけています。
KOZUE 特に抵抗はなかったです。子どもの頃からクラシックバレエを習っていたので、レオタード姿で踊ることに慣れていました。なので薄着には抵抗ありませんでした。
――女性も憧れるスタイル抜群のKOZUEさんですが、体型を維持するためにやっていることはありますか?
KOZUE 体型維持のために、特別なことはやっていません。でもステージでは、高いヒールの靴を履いて踊らないといけないので、普段から体幹を鍛えるようにしています。それと、グラビアのお仕事がある時は、胸を少しでも大きく見せたいので普段より食べる量を増やし、お尻も鍛えます。維持というよりは、パワーアップできるように日々努力をしています。