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いけだてつやが挑む!! NEXTグルメ王はオレだ vol.6 ―こだわりの白湯スープ編―

 芸能界のグルメ王といわれるアンジャッシュ渡部建の愛弟子・いけだてつやがグルメ王を目指し、修行を重ねるグルメ旅。今回いけだに挑んでもらうのは「麺や 福十八(ふくとはち)」のラーメン!実はこのラーメン、他とは違う“特別なスープ”が使われているのだが、一体どんなスープなのか、いけだが徹底解明する!!

いけだ久しぶりのラーメンを満喫 冬だけど、一夏感じる!?

 いけだが訪れたのは、東京・文京区にある「麺や 福十八」。秘密の解明の前に一番人気のあるスタンダードな『らあめん』をいただくことに!久しぶりにラーメンを食べるといういけだは目を輝かせる。注文してすぐに出てきたのは白湯スープに細麺の博多風ラーメン。
 まずはスープを一口、あまりの美味しさに「あ〜」と感嘆の声を漏らすいけだ。「見た目はこってり濃そうな感じだけど、サラッといきますね。駆け抜けていく感じ。グランド内を全部走り抜ける高知の土佐高校並みの全力疾走感が出ていますね」と一口目から得意の野球ネタを繰り出す。濃厚スープと絡み合った細麺も素晴らしい! と絶賛。短めの麺も「(標高が高く、ボールの抜けがいいといわれる)山梨の富士北麓球場並み」と表現。あっという間に食べ終わったいけだは「感覚的には“わんこそば”ですね。終わった後の寂しさ、甲子園ですね。一夏感じました」と、大満足。

社長を直撃!!「特別なスープ」の真意に迫る

 だが、今回のグルメ旅はまだまだ始まったばかり。“特別なスープ”の意味を解明するため、いけだは「麺や 福十八」を運営するクックピット株式会社の社長・本間義広氏を直撃!!「特別なスープ」の意味を尋ねると社長から「いけださんもこのスープを使って自分のラーメン屋を開けますよ」という一言が!! 実は本間社長、全国のラーメン屋さんにスープを供給し、ラーメン開業をサポートする独立請負人だったのだ!!まさかの「らーめん・いけだ」開業の提案に驚きを隠せないいけだは、グルメ旅6回目にして初めてのインタビューを敢行!!

いけだ 社長がスープを譲ろうと思ったきっかけはなんだったんですか?
本間社長 たまたま寄ったラーメン屋さんだったんですけど、そこのスープがまずかったんですよ。「おいおい、何をやってるんだ」って話をしたら、「チェーン店に加盟してたけれど、そこがつぶれてしまった。僕はチェーン店からの供給しかなかったのでスープが作れないんだ」と。それで供給するようになったんですよ。
いけだ 今までになかったような感じですよね。でも、これだけ美味しいものを「はいどうぞ」って提供して色々な味つけにされることにジレンマみたいなものは無いんですか?
本間社長 実はその方に家庭の問題が起きてたところで、自殺も考えていたと。スープの提供を受けたら仕込時間が無くなったので、朝ゆっくり家を出れるようになったんですね。子どもを学校に送ってから出勤できて、夜早く帰れたので、奥さんとの1時間の会話が取れるようになった。そしたら昔のようにまた家族が応援してくれるようになってくれたと。
いけだ 公務員並みのスケジュールで動けるようになったんですね!
本間社長 そこで喜ばれたら調子に乗っちゃって。
いけだ いやいや、乗ってくれたおかげで美味しいラーメンいただけました。普通は「スープがまずいから、二度と来ない!」ってなるところじゃないですか。そこをいろいろ聞いてみたらこうだったと、わからないものですね。
 インタビューから本間社長の熱意と温かい人柄を感じたいけだ。社長から「独立しませんか?」と書かれた名刺を渡され「まさかこの紙一枚で独立させていただけるんですか?」と思わず笑いがこぼれる。

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