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川口のイベントの模様をレポート☆Giselle4、mImi、渡邊ヒロアキが白熱のライブ!

イチオシの新人アーティストを応援する企画『Oricon Power Push』の無料イベントの第2回目が、10月25日(土)、イトーヨーカドー アリオ川口店で開催された。9月27日に開催された第1回に引き続き、Giselle4、mImi、渡邊ヒロアキという注目のアーティスト3組が出演。多くの買い物客が足を止め、3組のパフォーマンスに声援を送った。

キレのいいダンスとセクシーな歌声にくぎ付け!Giselle4

 トップバッターは、4人組ダンス&ボーカルグループのGiselle4。メインボーカルを務めるSAKIをはじめ、ラップ&コーラスのMAMI、ボーカル&コーラスのMIYU、ボーカル&コーラスのSERIという4人組。まずは、歌のないインストゥルメンタル楽曲に乗せて、華麗なダンスを披露。全員ダンス歴10年以上とのことでセンス抜群。激しい振り付けながら、笑顔で踊る余裕も見せる。集まった観客も、ジッと見入って彼女たちのダンスパフォーマンスに魅了されていた。続けて、爽やかさのあるポップなナンバー「HELLO」を披露。SAKIの「楽しんでいきましょう! クラップ、クラップ!」という声に、場内には手拍子が沸き起こる。またサビでは手を左右に振る振り付けがあり、観客もそれをまねて手を左右に振った。

 MCでは、4人それぞれが自己紹介すると、「SAKIちゃーん!」「MAMIちゃーん!」と名前を叫ぶファンも。「最初に見ていただいたダンスはどうでしたか?」と問いかければ「良かったよー!」という大きな返事が聞こえ、メンバーも嬉しそうな様子。「今日は一人でも多くのたくさんの人……って、どっちも同じ意味か(苦笑)。覚えて帰ってもらえるように頑張ります!」と、前回の西新井でライブに引き続き、また噛んでしまい照れくさそうに笑うSAKI。しかし関西弁のMCは、好感度満点だ。

 3曲目は「タイトルは魔法の言葉。曲中に何度も出てくるので、一緒に歌ってください!」と、11月5日にリリースするメジャーデビュー曲「LOVE-A-DUB」を披露。アラジンの世界をほうふつとさせるナンバーで、軽快なラップも実に楽しく美しいハーモニーも聴かせる。会場に訪れた10代の女の子グループが、真剣に聴き入っている様子もあった。そしてラストには、壇蜜が主演したドラマ『アラサーちゃん 無修正』のエンディングテーマとしてもお馴染みの「WONDER GIRL」を披露。キレのいいダンスとセクシーな歌声に、客席からたくさんの歓声があがった。

元気いっぱいのステージで盛り上げたmImi

 2番手は、中村妃那(HINA)、岡本唯愛(YUINA)、大村華奈(KANA)、荒井百合香(YURIKA)、阿部菜々実(NANAMI)の5人組ローティーンガールズユニットのmImi。仙台に拠点を置くアイドル事務所「ステップワン」に所属する、平均年齢11.6歳のグループだ。白と青を基調に、スカートにフリルがたくさんついた可愛い衣装の5人が登場すると、場内からは声援がわき起こり、ペンライトを振るファンも。1曲目は「Happy Days」。可愛く元気いっぱいのナンバーで盛り上げる。スカートをなびかせながら、くるくる回る振り付けも実に女の子らしく、手の振りをマネして一緒に踊るファンも多かった。「みーなさーん、こーんにちはー!」とあいさつすると、客席からも「こーんにーちはー!」と大きな声が上がった。

 メンバー紹介では、一人ひとりが自己紹介をするたびに、自分たちで「イェー!」と拍手し、会場を明るい雰囲気で包み込む。KANAとYURICAは前回のイベントを振り返りながら、「前回のPower Push Liveから1ヶ月経ちました」(KANA)、「前回は緊張してやり残したことがたくさんあって。あっと言う間に終わってしまったので、今日はやり残しのないように頑張ります」(YURIKA)とコメント。NANAMIは「昨日でデビューからちょうど1ヶ月。いろいろな方と共演させていただいて、いろんなことを経験してきました。これからも元気と若さをお届けしていきます!」と意気込んだ。

 2曲目には、ローティーンの女の子の気持ちを、ユーモアを交えて歌ったナンバー「Girls Revolution」を披露。ヒップホップ風に腕組みしたり、モンキーダンス風に腕を振るなど、楽しくてかわいい振り付けがいっぱい。客席にいた小さい子どももピョンピョン跳ねて楽しそうにしていた。3曲目に披露した「未来への虹」では、タオルを回す振り付けがあり、手にタオルを持ち一緒に回すファンも。アップテンポのサウンドに合わせて、5人はステージを所狭しと駆け回った。最後はデビュー曲「lucky star」を披露。手で星座を描くような振り付けも実にキュートで、可愛い5人のパフォーマンスに、あたたかくホワホワした気持ちになった。

持ち前のユーモアで会場を沸かせた渡邊ヒロアキ

 そして最後に登場したのは、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』のコーナー「にっぽんわくわくキャラバン」への出演でお馴染みの渡邊ヒロアキ。会場には、制服姿の女子高生など10代の女子のファンが多数つめかけ、メッセージボードを掲げるファンの姿もあった。まずは、「君がいたから」を熱唱。大きく開いた口からのぞく、白い歯が実に爽やかな渡邊は、ステージを歩き回りながら観客に手を振る。曲中で「みなさんの声をください。セイ・イェー!」という渡邊に「イェー!」と返す観客。「いいじゃん、いいじゃん」と、渡邊は反応の良さにうれしそうな表情を浮かべた。

 中盤には、キーボードを弾きながら『アナと雪の女王』で大ヒットした「Let It Go」のカバーを披露したのだが、歌い始めようとしたところで、館内放送が流れるというハプニングが発生。しかし、動じることなく状況を笑いに変えた機転は、旅で様々な経験をしているからこそだろう。

 MCでは、自己紹介がてら「にっぽんわくわくキャラバン」についてのトークも。「番組を見たことがある人は、どのくらいいますか?」という問いかけに、たくさんの人が手を挙げ、2階や3階から見ている人も手を挙げていた。「昨日までは島根で、明日は広島に行くんです。島根では、シジミバーガーを食べたり……」と、旅の体験談を楽しそうに話す渡邊。番組で埼玉編をやるときのためにと、「川口の名物を教えて!」と聞いたものの答えが返って来ないという、シャイなお客さんに翻弄される場面もあったが、「埼玉行くのやめようかな〜(笑)」と、持ち前のユーモアで切り返して場内を沸かせた。

 最後には、そんな旅の間に出来たというデビュー曲「この街に」を披露。「キャラバンが終わっても、ずっと大切にしていきたい曲です」と紹介し、パワフルで清涼感のある歌声と心に響くメロディーを聴かせた。観客も自然と身体を揺らし、いつの間にかみんな一緒に歌を口ずさんでいた。

2回にわたるイベント、おつかれさまでした!

 季節柄ハロウィン仕様に飾り付けられたステージ。吹き抜けの会場は、2Fや3Fからも観られるという作り。3組は、1Fのお客さんはもちろん、2Fや3Fのお客さんにも視線を投げかけたり手を振ったりと声援に応え、短い時間ながらそれぞれの個性を発揮したパフォーマンスを繰り広げた。
(文/榑林史章)

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