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MACO『『テラスハウス』主題歌の日本語カバーで話題☆SNSやYouTubeで注目の新世代歌姫に迫る』

テイラー・スウィフトの大ヒット曲「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない〜We Are Never Ever Getting Back Together」を、独自の解釈で日本語カバーした動画をアップしたことで大注目の女性シンガー・ソングライターのMACOが、ついにメジャー進出。等身大のせつなさや幸福を歌った楽曲の数々、そしてキュートなルックスは、シーンに新旋風を巻き起こしそうな勢い!

『テラスハウス』主題歌カバーが、SNSやYouTubeで話題!

 動画やSNSを通じて楽曲を発表し、それをきっかけにブレイクを果たすアーティストが主流となっている昨今。MACOもまた、その流れのなかで人気が拡大中の存在だ。

 MACOは、北海道・函館生まれのシンガー・ソングライター。幼い頃から家族の影響で、洋楽に親しんでいたという彼女。17歳の頃から本格的に音楽活動を開始。地元でリアーナやマライア・キャリーなどのインストゥルメンタルにオリジナルの歌詞と曲をのせて歌っていたが、一念発起して上京。そこで、今の事務所と話をし、「私の歌声をより多くの人にきいてもらいたく、更には英語がわからない人にも、ちゃんと意味がわかるものにしたいと思って始めたんです」と英語曲を独自の解釈で日本語に訳すことにしたそう。

 様々な洋楽アーティストの楽曲を日本語カバーするうちに出会ったのが、テイラー・スウィフトの「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない〜We Are Never Ever Getting Back Together」だった。「フジテレビ系リアリティ番組『テラスハウス』のテーマ曲として、すでに多くの人に親しまれている曲で、私自身も大好きだったので、カバーしたいと思いました。でも、ストレートにカバーしてしまうと、気の強さが全面に出てしまうかな?と思い、せつない感じのバラードにしてみたんです」

数々の大物アーティストとの共演も!

 そんなせつなさ満点のカバー曲を動画サイトで公開したところ、瞬く間に情報が拡散(『テラスハウス』のファン・アカウントのSNSでも書き込みがあったほど)。現在までにYouTubeで500万を越える再生回数を記録。さらにテイラー以外にカバーした洋楽曲も話題を呼び、2014年にインディーズで発表したミニアルバム『22』は、配信チャートで総合1位を記録。また、アリアナ・グランデのオープニング・アクト、ケイティ・ペリーなどが出演した『U-EXPRESS』への出演でも注目をさらい、ついにメジャー進出。ミニアルバム『23』を完成させた。これまで話題を呼んだ洋楽カバーも網羅した内容。「私のオリジナル曲も収録されています。幸せな気分に浸れる楽曲や、これからの季節にぴったりな爽やかな楽曲など、いろんなシーンで楽しめる内容になっているのかなって。同時に、MACOのよさが最大限に表現できた1枚になりましたね」

 歌詞に関しては、自分の経験したことをストレートに表現しているという彼女。「女の子が伝えたいことって、世界中一緒だと思うんですよ。ただ言語が異なるだけで。だから、できるだけ自分の思ったことをストレートに反映させた歌詞にしようって心がけています。今は、恋愛をテーマにした曲が多いですけどね(苦笑)」

 等身大の言葉をきっかけに、洋楽に興味を持つなど、聴く音楽の幅が広くなるリスナーが増えそうな予感。「私の音楽は、洋楽が好きな人もそうでない人も楽しめるところがあると思うので、多くの人に聴いてもらいたい。そしていつか私のオリジナル曲が世界中でカバーされるようなアーティストになれたら」と意気込む。最近では、ファッション好きからのフォロワーも増殖中という彼女。カルチャーアイコンとして、シーンを席巻していくこと確実だ。
(文:松永尚久)

テイラー・スウィフトの日本語カバー

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