BABELの歌詞
BABEL
発売日 | 2016年02月03日 |
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作詞 | 田中和将 |
作曲 | GRAPEVINE |
矢面に立つのも
先頭に立って声を放つのも
穴を穿つのも
一概に決めつけるのもありそうで
天空に睡して
溢れ出す言葉を操ろうと
憂国かざして
群衆を単純化してしまうのでしょうね
大外れ in this way
的外れ あまつさえ
絵に描いた餅にさあ
愛を植え勝つ者
立ちつ手と手を繋ぐ者は行こうか
聞け酷使した者
刺せ思想すら一端にぶら下げて行け
上げて行け
後遺症に泣くのも
陰謀を背負って立つのもありそう
バベルの塔はきっと
懲りず積み上げられてゆくでしょうね
ゆくのでしょうね
大外れ in this way
まあまあっすね あまつさえ
絵に描いた餅にさあ
愛を植え付ける者
立ちつ手と手を繋ぐ者は行こう
最上へ さあ行こうか
聞け酷使した者
刺せ思想すら一端にぶら下げて行け
上げて行け
青い上を目指す者
立て土と水を持つ者は行こう
サティスファイか
聞け告示した者
刺す姿勢そりゃ一端にぶら下げて行けるか
上げて行けるか
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タイトル | 歌い出し |
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