ひどくありふれたホワイトノイズをくれの歌詞
ひどくありふれたホワイトノイズをくれ
| 作詞 | TAKURO |
|---|---|
| 作曲 | TAKURO |
明け方の部屋の隅で 膝を抱えてる
虚ろな瞳には もう何も映りはしない
何が不安なのかさえ 分からない 情熱はただ 過去へ逆戻り
そう 消極的な自分の姿に 愛想を尽かす
Uh 誰の為に Uh 歌えばいいの?
そう Uh もう戻れない… Uh 本当の意味を探す
本当の孤独なんて 俺には分らない
だけど 清らかなあの頃の夢を 決して失いたくない
こんなに勝手な俺のわがまま 分ってよ
"変わらない 決して変わらない"そう言い聞かせてきた けれど
Uh 誰の為に Uh 歌えばいいの?
そう Uh もう戻れない… Uh 本当の意味を探す
踊る踊る 空回り MY LIFE 時はただ…
知らず知らず 自分の心の隙間を駆け抜ける
回る回る 世界の真ん中で ただ独り
途切れ途切れ 想い出に縛られて一歩も動けないままで…
Uh 誰の為に Uh 歌えばいいの?
そう Uh もう戻れない… Uh 本当の意味を探す
踊る踊る 空回り MY LIFE 時はただ…
知らず知らず 自分の心の隙間を駆け抜ける
回る回る 世界の真ん中で ただ独り
途切れ途切れ 想い出に縛られて一歩も動けない
踊る踊る 空回り MY LIFE 時はただ…
知らず知らず 自分の心の隙間を駆け抜ける
回る回る 世界の真ん中で ただ独り
途切れ途切れ 想い出に縛られて一歩も動けないままで…
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