はしゃぎ過ぎた夏の歌詞
はしゃぎ過ぎた夏
発売日 | 1994年11月02日 |
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作詞 | つんく |
作曲 | はたけ |
灰色の都会の夜 何故か今日は星が指す
俺のこと笑ってる
安物の銀の指輪 ポツリ残してお前は
突然に云ってった
一夜の夢みたく あっけない幕切れだぜ
この恋の傷は深くて
くだらぬパーティーの途中 一目惚れお前に夢中
運命の出会いだった
引き寄せられる様 二人抱きしめあってた
こんな夜が来るとも知らず
はしゃぎ過ぎた夏 何度も電話したとこで
お前いない事 分かってるのにバカだね
こんな辛いなら 出会いたくなかったぜ Baby
哀しみの夜もこれからは一人きり もう抱き合えない
全て夢か幻か 泣き顔で前も見えない
お前より弱いよね
呼べば返事返るのか 採したら見つかるのか
誰でもいい 答えてくれ
ケンカをした夜に お前なぐったこの手が
可笑しいぜ ずしりと痛む
はしゃぎ過ぎた夏 好きだったあのレコード
さっき割ったのに パズルみたく並べて
こんな辛いなら 出会いたくなかったぜ Baby
お前の寝顔を見ながら眠る夜は もう来ないから
はしゃぎ過ぎた夏 何度も電話したとこで
お前いない事 分かってるのにバカだね
こんな辛いなら 出会いたくなかったぜ Baby
哀しみの夜もこれからは一人きり もう抱き合えない
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タイトル | 歌い出し |
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