枯れ葉の歌詞
枯れ葉
発売日 | 1997年10月22日 |
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作詞 | 曽我部恵一 |
作曲 | 曽我部恵一 |
枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう
その部屋を季節が通り過ぎ染め上げて行ったのを
灰色のじゅうたんにコップを並べて
思い出すのはなんのこと 教えてくれないか?
洗った髪濡らしたまま ひとりぽつんと
お茶でも入れようかと考えている
枯れ葉の季節にだれかは旅に出る
恋人を遠くに残したまま氷の季節へと
氷の季節へ
壁にかかった絵はだれが描いたんだい?
物語をはなすのか はなさないのか
洗った髪濡らしたまま ひとりぽつんと
お茶でも入れようかと考えている
枯れ葉の季節にだれかは旅に出る
恋人を遠くに残したまま氷の季節へと
氷の季節へ
枯れ葉が舞い散ればきみは気づくだろう
その部屋を季節が通り過ぎ染め上げて行ったのを
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タイトル | 歌い出し |
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